ノート:同一人物説

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厳密には同一人物ではないが○○という英雄の子孫が自分たちの祖先になった、という話はよくあります。(源為朝の子→舜天王(琉球王国の祖))など。これは含まれないのでしょうか?  また、神話伝説上の人物を史料に出てくる名前と結びつける例も多いですが・・・(卑弥呼など)--廬舎那憂 2008年3月29日 (土) 01:53 (UTC)[返信]

この記事はひどい・・・。小説と歴史を混同。Petz 2008年4月5日 (土) 02:39 (UTC)[返信]

本記事は偽史、伝説の様態として別人説と同一人物説というパターンがあるという趣旨の記事と読めます。「歴史と小説を混同」というのは、記事中の例示に関してのものと看做してテンプレートを外します。別人説と同一人物説という用語の解説に出典が必要であれば、このノートに投稿をお願いします。--Mymelo 2008年4月19日 (土) 17:31 (UTC)[返信]

というか、本記事は、各種小説でよんだプロットをそのまま、記事に流し入れただけで泥縄にて作り上げたような代物ではないかと思うのですが、どうでしょうか? もしその推測が正しければ、定義通りの独自研究でしょう。

Petz 2008年4月20日 (日) 05:49 (UTC)[返信]

いえ、すべて、かどうかはわかりませんが、ここにある説のいくつかは、伝説のたぐいとして流布されたり、大まじめに議論されたこともあった説だったりします。リンク先に記事のあるものはそこに説明されています。で、こういう話は、願望やら政治的プロパガンダやらのバックグラウンドがあるので、それはそれで、そういう話があった、とか、そういう話を利用してどうにかしようとしたとか、そういう歴史として記述されるべきと思っています。この項目は、「小説」に書いてあるのを真に受けて執筆されたわけではないように読めます。まあ、執筆者でないんでそこらへん何を出典にしているのかわからん、というのが正直な話なのですが。小説、というのが具体的にどのようなものを指すのかわかりませんが、近代以降のいわゆる「小説」や現代のライトノベルなどを指すのであればなおさらですね。まあ、こういう話はおもしろかったりするので小説などになったりするんで、小説のプロットが、伝説や偽史をもとに作られていると思います。私は独自研究のテンプレートが、エピソードのひとつひとつに出典が必要であれば出典をつけるべく調べることが必要だし、あるいはこういうトンデモ説の総称として使われている「別人説」とか「同一人物説」とかいう術語が、歴史学ではそういう使いかたはしないから出典をだしてね、ということであればそれはわからない、と思ってノートできいてみました。web comic さんのテンプレート貼り直しのときのコメントで、「別人説」や「同一人物説」の語の出典を、とのことでしたので、そういう文脈で納得しています。--Mymelo 2008年5月25日 (日) 12:10 (UTC)[返信]
追記ですが、初版作成時に関連項目として伝説が、カテゴリとして、「伝説の歴史」があること、独立項目となっている項目に内部リンクが貼ってあることにより初版作成者の意図がわかるんじゃないかと思います。--Mymelo 2008年5月25日 (日) 12:15 (UTC)[返信]

記事分割提案[編集]

記事を「同一人物説」に移動した上で、一部を「別人説」に分割してみてはどうでしょうか? --経済準学士 2008年12月22日 (月) 18:09 (UTC)[返信]

賛成 です。別人説と同一人物説#組み合わせは、別人説でいけそうですし。--Mymelo 2008年12月23日 (火) 07:38 (UTC)[返信]

報告 分割後、別人説はこの記事へのリダイレクトとなり、内容がロストしていましたので、分割直前の版(2009-01-15T19:33:10 UTC 版)を転記しました。--Mymelo 2009年5月24日 (日) 00:08 (UTC)[返信]