ノート:名古屋東照宮

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

加筆に伴う出典、名古屋市史 明治 社会 P227 二 東照宮 1行目 東照宮は~ の2行目、元和5年1619年、徳川義直、城内三の丸天王社の西地を卜し、社殿を造営し、9月17日家康の神像を奉安し、成瀬正成竹腰正信を奉行とし、神衣、甲冑、弓箙、太刀を納め、南天坊天海を導師・・・により、P228、1行目祭神は創建当時は中央徳川家康、左日吉の大神、右日光権現なり、明治8年1874年義直(徳川義直)の霊を合祀し、明治31年1898年また慶勝徳川慶勝の霊をも合祀す、 P12行目明治7年1873年士族総代志水忠平、当社に徳川義直の霊を合祀せんことを官に請い、許可を得て、明治8年1874年6月20日奉斎式を行う、明治31年1898年、4月5日慶勝の霊をも併せ祀る(初代名古屋市長で慶勝公の御馬廻役であった中村修が合祀願った。)後旧藩士達が藩祖の祖社尾陽神社を創建し両公の御霊を遷して奉斎した。 p229、大祭は毎年4月16日、17日に行われ、徳川義直の祭は6月6日、7日、徳川慶勝の祭は4月4日、5日とあるが、徳川義直徳川慶勝の御霊が尾陽神社に合祀された現在も行われているか解らない。--124.27.226.160 2009年7月14日 (火) 00:33 (UTC)[返信]