ノート:四十口径八九式十二糎七高角砲

全体的に説明ではなく、最初から何かに対する言い訳のような構成ですね。

「評価」項について

出典は付されていますが、

• カタログスペックは発揮しづらいこと
• 信管調定機の開発に難航したこと
• 5インチ両用砲が対水上戦に於いて能力不足の指摘を受けたこと

の3点のみで、「本砲を両用砲として用いたほうがよかったわけではない」というこの項の主流は執筆者の意見が多分に含まれると思われますが如何か。 また、全ての履歴を確認したわけではないために推測となりますが、この部分に関して編集が繰り返されたために各部が意見表明・その否定の繰り返しにより単一文書として破綻していると思えるが如何か。--草薙水素（会話） 2019年12月26日 (木) 14:23 (UTC)

3ヶ月経過し特に反応もないため、本砲に関する直接の評価以外の記述を（両用砲の有効性についての部分も含め）ばっさり除去しました。ついでに松型駆逐艦の項から主砲としての評価を移設しました。--草薙水素（会話） 2020年3月31日 (火) 10:10 (UTC)