ノート:塩山紀生

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山の描く『ダグラム』主人公、クリン・カシムの瞳、その透明感と評し。 高橋は、塩山との出会いが、自身の創作の原動力になったと述べている。

↑ この部分に誤植あるっす

「稀代なキャラデザイナー」の節について[編集]

起稿者の主観が入りすぎていませんか? この節についてはさらなる推敲が必要と考えます。--ぶるない 2006年3月16日 (木) 12:54 (UTC)[返信]