ノート:大判カメラ

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冒頭定義、「大型の」は「シートフィルム」にかかるのですか?それとも「カメラ」にかかるのですか?yhr 2005年7月26日 (火) 12:42 (UTC)[返信]

カメラに掛かると思って良いと思います。カメラバック部分にSLRカメラボディを装着するアクセサリも存在しています。

であるならば、表現を工夫すべきですね。あまり良くないけど、「大判カメラ(おおばんかめら)とは大型のカメラの総称である。通常は一枚の写真ごとに一枚のフィルムを使う、シートフィルム(カットフィルム)を使用する。」とかどうでしょう。あとは、サイズの対比を表現するために中判カメラとの比較を持ち出すのも手かな。たとえば、「ブローニーフィルムや127フィルム等の35mmフィルムよりも一回り大きなロールフィルムを使用するカメラを中判カメラと呼ぶが、大判カメラという場合それよりもさらに一回り以上大きなサイズのカメラをさす。」とか。これだと冗長すぎるけど、写真にそれほど興味が無い人にもわかるのは35mmフィルムかせいぜいAPSくらいだしね。
ところで、このばあいの「カメラ」って、厳密に言うとどういうことなんでしょうかね。大判カメラにSLRカメラボディを装着するとか言う言い方は、多分に引っかかるものを覚える表現だと思うんですが。yhr 2006年6月16日 (金) 14:39 (UTC)[返信]