ノート:太閤将棋

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出典をご存知の方に協力をお願いしたいです。[編集]

太閤将棋は秀吉が考えた、というのは後世の創作だろうと思いますがネット上でその出典をご存知の方はなかなかいらっしゃらないようです。 また、太閤将棋は秀吉と大橋宗桂の対局で生まれたという話もたまに目にします。こちらは増川宏一氏の『将棋II』『将棋の歴史』に宗桂が秀吉に使えたという記録はないとあるので否定できますが 大橋宗桂との対局で生まれた、というのが伝承として一般的かどうかもわからないため記載すべきか不定の状態です。 観戦記者の方のtwiiterの投稿によれば将棋文化検定に太閤将棋の伝説が出題されているそうです。また将棋ペンクラブのブログによれば将棋世界2003年5月号~10月号の「将棋雑学クイズ」というコーナーに太閤将棋についての問題があるようなので、お持ちの方にご協力願いたいです。--Tb158会話2020年9月8日 (火) 09:43 (UTC)[返信]