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ノート:宮トンネル

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開通当時国鉄第5位という説明について[編集]

私が記述を除去するまで、開通した1934年当時全長が国鉄第5位という記述がありましたが、明らかに誤りです。1934年当時、このトンネルの長さが全国何位であったか出典を示して書くことはできませんが、清水トンネル、笹子トンネル、小仏トンネル、冠着トンネル、新逢坂山トンネルなど、1934年以前の開通でこのトンネルより長いトンネルを5つ以上挙げることは容易です。個人でまとめられているサイトではありますが、1940年末鉄道トンネルベスト30を見ると、宮トンネルは国鉄第23位であり、1934年以降の4つを差し引いても第19位ということになります。--Tam0031 2009年6月3日 (水) 15:19 (UTC)[返信]

1994年12月に郷土出版社より発刊された『高山線の60年』の第1章(高山線の誕生)の宮トンネルの工事の欄にそのように記載されているのを見たことがあります。--以上の署名のないコメントは、218.226.64.122会話/Whois)さんが 2009年6月4日 (木) 14:39(UTC) に投稿したものです(Tam0031による付記)。

なるほど、情報ありがとうございます。おそらくよく調査せずにそのような記載をしてしまったのでしょうね。第5位であったかどうかは、独自研究の範囲に踏み込まなくても容易に証明できることなので、特に触れずに本文はこのままでよいかと思います。--Tam0031 2009年6月4日 (木) 15:25 (UTC)[返信]