ノート:宮城県道232号上代寺前線

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加筆修正を考えているのですが、自分で直したいと思うものもありつつ、自信は無いけどどうも疑わしいと思うところもあり、いくつか問題提起をさせてもらいます。

そもそもこの路線の名称は『うわしろてらまえ』線で合っているのでしょうか?  というのも、角川や平凡社から出ている地名辞典とかJP日本郵便の郵便番号検索サイトを見ると、「上代」は『わだい』と表記されているのです。別に地名と路線名の読みが異なっていても問題は無いのですが、路線名としての「上代」は『うわしろ』で本当に合っているのでしょうか。意外と路線名の振り仮名が書かれた資料というのは見つけられないものです。

次に、「宮城県管内図」によれば起点は「上代」、終点は「寺前」です。web上の地図サイトでは終点が寺前のひとつ左(西)の集落になっているようで、起終点のデータから「寺前」を外してある現状は気が利いているとは思いますが、「寺前」は本当に終点では無い点なのでしょうか。寺前という地名は高蔵寺 (角田市)から来ていると思うのですが、その手前で違う道に進んでしまう路線設定は不思議です。

あと、起終点については「(交差点=・・)」という表記がされている路線がいくつかありますが、停車場線など特定の施設を結ぶ路線で無い限り端点が交差点であることは当然ではないかと思うのですが、「(交差点=・・)」という表示は必要なものなのでしょうか。

以上、編集されている皆さんのご意見を聞いてみたいです。--59.157.127.33 2009年8月10日 (月) 20:45 (UTC)[返信]