ノート:宮崎第一信用金庫

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

統合提案[編集]

合併発表時のプレスリリースにおいて、手続き上宮崎都城信用金庫を存続金庫とするとされていた[1]ので、該当記事を改名するつもりで下りましたところ、当記事が立項されておりました。宮崎信用金庫が都城信用金庫と合併した際にも、手続き上当時の宮崎信用金庫が存続金庫とされていたため、記事の改名で対応しております。つきましては、当記事と宮崎都城信用金庫を統合することを提案いたします。--Unamu会話2020年1月21日 (火) 14:24 (UTC)[返信]

記事を作成したのは当方ですが、貴殿が記事を用意してたかどうかは元より存じませんでしたし、知りようもありません。いかに立派な記事を用意されたのかも与り知らぬところですが、いずれにせよ、なぜ上から目線でここまで悪く言われないといけないのか理由がわかりません。提案理由は「俺様がせっかく記事用意してたのにどこかのバカに先に記事を作られて腹立つから統合して俺様が書いた内容に直してやる」という趣旨に読めます。このような理由で記事を編集するのは記事の私物化ですので、残念ながら賛同すること能わずです。--トラベラーズ・チェック会話2020年1月24日 (金) 10:46 (UTC)[返信]
返信 立項した貴殿を貶めたりする意図は全くなかったため、そのように受け止められたのであれば表現が適切ではなかった点はお詫びします。別に立派な記事を書いてやろうなどという意識などではなく、法人として同一のものに重複した記事があるのは適切ではないという理由で提案申し上げたに過ぎません。もちろん記事の私物化の意思などは毛頭もないと申し上げます。賛否は個々人の判断ですので問いませんが、もしこの説明を見ても理由を変えられないのであれば、むしろ感情的な理由での反対であるようにもお見受けします。--Unamu会話2020年1月24日 (金) 13:28 (UTC)[返信]
前段について意図は承知しました。後段の感情的云々は理解できませんが本提案に直接関係ないものとして措くこととします。さて、「法人として同一のものに重複した記事があるのは適切ではないという」ことですが、これはいかなる方針に基づく理由でしょうか。Wikipedia:特筆性 (組織)には「企業、会社、組織、チーム、宗教、グループ、製品、サービスは、それが、二次情報源で報道の対象となっている場合、特筆性があります。」とされており、存続母体企業の記事は統合せねばならぬとは言及されておりません。また、「法人として同一のものに重複した記事があるのは適切ではないという」方針があるのであれば
東京専門学校(早稲田大学に改称)→早稲田大学に統合
三菱銀行及び東京三菱銀行(三菱UFJ銀行の存続母体)→三菱UFJ銀行に統合
新日本製鐵及び八幡製鐵(日本製鉄の存在母体)→日本製鉄に統合
といった統合も当然になされるべきであることは言を俟たないでしょう。国内外の法人に100以上は対象記事があることを確認したところでキリがないので数えるのをやめましたが、おそらく千単位であるものと思料いたします。先ず隗より始めよと言いますから貴殿の責任で行なってくださると考えて良いのでしょうか。そうであるのならWikipedia全体に大きな影響を与えることになりますから一括して提案されるほうが良いのではないでしょうか。--トラベラーズ・チェック会話2020年1月27日 (月) 10:30 (UTC)[返信]
貴重なご意見と承りましたが、さしあたり本記事の統合提案に他の賛同者がいないため、いったん取り下げます。--Unamu会話2020年2月8日 (土) 06:27 (UTC)[返信]