ノート:宮沢トシ

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高橋秀松の随想の題名[編集]

本文の#賢治に与えた影響節に「……トシは週に一度は手紙を賢治に送っていたという」とある箇所の脚注についてお尋ねします。同期の高橋秀松の随想は題名「寄宿舎の賢治」ということはないでしょうか。国会図書館蔵書索引にて確かめたのみなのですが、「寄宿舎の生活」は見当たりませんでした。

また以下が底本に該当するかどうか、お分かりでしたら教えてください。

  • 高橋秀松「寄宿舎の賢治」『宮沢賢治研究』草野心平 (編)、東京:筑摩書房、1958年

これが当該の随想でしたら、下記出典テンプレートをご利用ください。もし勘違いでしたら申し訳ありません。

<ref>{{Cite book|和書|title=宮沢賢治研究|publisher=筑摩書房|date=|year=1958|author=高橋秀松|editor=草野心平|editor-link=草野心平|url=https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1344873|accessdate=2020-03-12|NCID=|ref={{sfnref|高橋|1958}}|pages=292-294|chapter=寄宿舍での賢治|location=東京|others=|doi=10.11501/1344873|doilabel=|id={{全国書誌番号|58011612}}|at=<!--国会図書館デジタルコレクションのコマ番号-->}}</ref>

--Omotecho会話2020年3月12日 (木) 02:22 (UTC)[返信]

該当書籍は図書館から借りたもので、一通り書き上がって返却したのですぐに確認できません。ただ、薄い記憶では、挙げていただいた書籍の文章であったかと思います。--Unamu会話2020年3月12日 (木) 12:37 (UTC)[返信]
今日、図書館で確認してきました。ご指摘の出展で間違いありません。山根さんのつけた脚注ではページ数は294ページとなっていますが、これは引用したフレーズの載っているページ数だと思われます。出典に追加します。--Unamu会話2020年3月15日 (日) 07:57 (UTC)[返信]