ノート:寺脇研

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出身高校が、ラサールから鶴丸高校に修正され、またラサールに戻っていますが、どちらが正しいのか、出典などありますか。Mishika 2005年7月8日 (金) 12:42 (UTC)[返信]

AERA 2000年6月26日号 ←彼はこのインタビューで、ラ・サール時代に勉強や進学で色々苦労があったという話をしていました。 ラサール 寺脇研 ←検索でも引っかかりますし。 けふこえて 2005年7月8日 (金) 12:54 (UTC)[返信]

百科事典と個人的見解[編集]

この項目に限らず散見されることですが、 「文科省の「ゆとり教育」が結局は愚民化教育であったことが露呈されてきた時期に」 というような個人的な見解・評価・判断を書き込むことはなるべく控えるべきかと思います。評価や定説が確定しているものならいいかもしれませんが、ゆとり教育についてはまだ評価も一定していないし、それどころか評価を下せるような時間もたっていません。


上記見解に賛同し、下記内容を削除及び修正致しました。

~~以下、削除及び修正内容~~

<その1>
教育現場の荒廃を受けた一種の懲罰人事=事実上の「クビ」と思われる。キャリア官僚が自発的に辞職するのも極めて稀だが、彼の場合既に勧奨退職を拒否しており、人事ローテを乱した責任も加味されたと考えられる。
<その2>
多くはゆとり教育を自己弁護、自画自賛する内容。

~~以上~~

<その1>の削除理由としては、

1.ゆとり教育に関する一定の批判はあるものの、擁護する声もある。そのため、荒廃を受けたと一方的に記載するのはWikipediaの趣旨に反すると考えられるため。
2.「自発的に辞職」としながら「責任も加味」と矛盾した記述がみられるため。
3.「人事ローテを乱した責任」を問われた人がいるとすれば、その責任は慰留した小坂文科相にあり、慰留されて辞職を思いとどまった寺脇氏の責任ではないと言える。そのため前述の責任論は記述された方の一方的な思い込みといえるため。

以上の理由により、削除及び修正させていただきました。
また、<その2>は上述1にあるように評価が定まっていないことから、その旨を記載する内容に変更致しました。 219.58.227.195 2006年11月20日 (月) 10:03 (UTC)[返信]


「「ゆとり教育」をめぐる言行不一致」という項目がありましたが、これは未検証という意見が付いておりましたので、事実のみを「略歴」の項目に加筆いたしました。

>「ゆとり教育」とは対極のエリート養成校を教育方針
ゆとり教育の目的は全ての学習者が受験戦争に取り込まれることの回避であり、それぞれのレベルにあった人材育成です。エリート養成はゆとり教育にそぐわないものだとはいえないと考えます。

準備委員に就任しているコリア国際学院についてですが、学校自身はカリキュラムと時間数を示しているだけで「エリート養成」やゆとり教育の否定などは表明していません。したがって、準備委員就任を根拠に寺脇の変節を指摘するのは独自研究に当たると考えます。事実を記載するのであれば、書けるのは「準備委員である」これだけです。--Mt.Stone 2008年2月16日 (土) 01:32 (UTC)[返信]

上記修正理由において、コリア国際学園が「エリート養成」やゆとり教育の否定などは表明していないとされておりますが、このことを以て当該学園がそれと反対の教育を行わないことの理由にはなりえません。しかしながら現時点では少なくとも「エリート養成」という表示はコリア国際学園に掲げられていないのでその文言は削除しました。また、上記修正以前に当該学園の準備委員であることを理由に変節したという記述は見られなかったこと及び文部科学省にかつて所属していた人物が文部科学省の一条校を望まない機関すなわちコリア国際学園の準備委員に就任したということ及びその理由が明らかにされていないこともまた事実であるわけだから、単にコリア国際学園の準備委員であるという記述だけに留めることは却って重要な事実を隠すことになるので加筆しました。