ノート:山古志 (長岡市)

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「山古志地域」への改名提案[編集]

現状の記事名「山古志 (長岡市)」は字名や町丁の記事のような印象を受けてしまいますので、長岡市の公式ウェブサイト等で用いられている「山古志地域」への改名を提案いたします。ただ、以下の点で議論が必要なので皆様の意見を伺いたいところです。

1. 記事名は「山古志地域」「山古志地域 (長岡市)」「長岡市山古志地域」のうちどれが良いか。 2. 長岡市の公式ウェブサイトで用いられているものの、それが根拠として妥当といえるか。より良い根拠として使えそうな出典はあるか。

よろしくお願いいたします。--Hksn127会話2020年5月17日 (日) 05:39 (UTC)[返信]

  • 反対  記事作成者です。まさに仰られたように、山古志地域という記事名の根拠が曖昧であるように判断し、現在の記事名としました。確かに、地域内の字、例えば山古志虫亀はかつて虫亀村が存在しており、山古志虫亀という単独記事作成基準を満たしているので、仮に独立記事が作成されたときに(現在の記事名である)山古志と同列の概念であると誤解される可能性はあります。※参考:プロジェクト:日本の町・字#作成対象基準 さて、同じ新潟県の上越市には法により定められた地域自治区が存在し、〇〇区(例:安塚区)という記事が作成されております。一方、長岡市の各地域については、どのような根拠で〇〇地域と呼ばれているのか調査できていません。検索してみますと、様々なサイトで虫亀地域という表現があったり、山古志おこし隊のサイトでも山古志虫亀地域というような表現が出てきたりと、おそらく地区・集落と呼ばれるべき場合でも地域と呼称する例が多く見られ、仮に山古志地域という記事名に変更したとしても、山古志地域山古志虫亀地域という概念が同列であると誤解される可能性も無いとは言い切れません。つまり、Hksn127様が懸念される問題が実は解決できない恐れがあります。また、行政上の定義の有無に関わらず、山古志という単語に特筆性があると考えた時、「地域」を付けるのは蛇足と考えました。(例としてキタミナミ)以上のような事を鑑みて記事名を決定した手前、基本的には提案に反対の考えでありますが、他の方の意見次第では考えを変えるかもしれません。ただし、他の記事においていちいち当記事へのリンク記述が面倒だからという理由であれば、それには反対します。(もちろん、当然ではありますが、改名賛成多数であれば同意致します)それと話は変わりますが、改めて考えてみると、曖昧さ回避のように(長岡市)をつける必要はなく、単に山古志が適切だったでしょう。これは当方の不手際ですが、相応の考えあって記事名を決定したということは念を押しておきます。--Iso8.tv会話2020年5月18日 (月) 18:39 (UTC)[返信]

チェック 大変遅くなりましたが、Iso8.tv様のご意見を踏まえ、改名せず現状維持とさせていただきます。ご意見いただきありがとうございました。なお、「長岡市○○地域」の呼称の根拠については引き続き募集中ですので、このノートをご覧の方でもしご存知の方がいらっしゃればこの場でいつでも発言いただければと思います。--Hksn127会話2020年6月21日 (日) 08:59 (UTC)[返信]