ノート:山陽電気鉄道5000系電車

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分割提案[編集]

記事拡充を繰り返してきた結果、5000系と5030系で完全な二重構造となりましたので5030系記述部分についてリダイレクトとなっている山陽電気鉄道5030系電車への分割を提案いたしたく思います。

現状では将来的なハード・ソフトの変化が想定されないため当面記事の大幅な増量は期待できませんがシステム的に異質な両系列でありますので、現状の記事量や、今後煩雑な運用の項へ表組みを導入することなどを考慮すると、ここで分割しておくべきではないかと思います。 --HATARA KEI 2010年1月31日 (日) 02:29 (UTC)[返信]

加筆お疲れさまです。これだけの分量を1つの記事にまとめるのはやや無理があると思われますので、分割には賛成です。Cassiopeia-Sweet 2010年1月31日 (日) 14:08 (UTC)[返信]
コメント基本的に賛成ですが、本記事には「両系列は、制御方式(5000系:界磁添加励磁制御・5030系:VVVFインバータ制御)が相違するが、車体構造や主電動機および主制御器を除く主要機器はほぼ共通しており、両系列が混結されている編成も存在することから、本項では両系列を併せて取り扱う。」と書いてあります。共通する部分があるのでしたら、まずは記事の圧縮を図ってみてはいかがでしょうか?記事をすべて読んではいないのでよくわからないのですが。--赤の旋律 2010年2月4日 (木) 13:01 (UTC)[返信]
コメントこれら2系列は確かに共通点が多い(連続して同一目的のために製造されている車両ですので、それはある意味当然です)のですが、分量圧縮のために5000系と5030系の共通部分を一本化し、両者を混在した記述とすると、似たような構造であるが故にどの記述がどちらの車両についてのものなのかが判然としなくなるという問題があります。実のところ、従来の本記事は一部(特に運用の節)でそのような形態をとっていたのですが、それ故にどちらの車両についての記述なのかが明瞭でないという状況でした。2010年に入って小生が実施した加筆作業は、その点を改善しいずれの記述がどちらの系列の車両についてのものかを明確化する目的で行っております。なお、付言しておきますと、仮に記述の共通部分一本化で分量圧縮してもその作業に見合った効果が得られる可能性は低く(それぞれの相違や例外部分を注記していけば必然的にそうなります)、ただ単純に可読性を損なうだけの結果に終わる可能性が高いと小生は考えます。--HATARA KEI 2010年2月4日 (木) 13:37 (UTC) --HATARA KEI 2010年2月4日 (木) 15:20 (UTC)(追補訂正)[返信]

(ご報告)特に反対はございませんでしたので分割を実施いたしました。--HATARA KEI 2010年2月28日 (日) 07:50 (UTC)[返信]

5000系第3次車他のパンタ交換について[編集]

近年5000系モハ5200形奇数車のパンタグラフが菱形(PK-55)から下枠交差形(PK-80)の交換が行われている、というのが私設サイト(YA--MA'S HOMEPAGE 山陽電鉄館)でも記載されていますが、それだけでは不十分でしょうか? この一連の事柄について検証可能な資料をお持ちの方は是非ともソース元とともに本文への記載をお願いします。--DAVFA 2011年6月11日 (土) 09:44 (UTC)[返信]

(コメント)今一度、Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性を良くお読みください。有り体に申し上げて、私設サイトでの記載は検証可能性を十分満たす出典たり得ません。なお、山陽電気鉄道3000系電車でも同様に「見たまま」を書いたに等しい加筆が未登録ユーザーの方によって繰り返されているようですが、これも出典が明示されない場合、コメントアウトなり記述削除を検討せねばならない状況にあると小生は判断します。--HATARA KEI 2011年6月11日 (土) 19:32 (UTC)[返信]

返答が遅れましてすいません。コメント有難うございます。この件は暫く様子見としたいと思います。なお引き続き検証可能な資料(紙媒体など)をお持ちの方は是非とも情報の提供をお願いします。--DAVFA 2011年6月25日 (土) 01:50 (UTC)[返信]