ノート:巨椋池

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京都競馬場の池と関係があるそうですそしてその池からいまだに水がわきでているとか125.193.140.8 2006年5月17日 (水) 14:55 (UTC)[返信]

大幅に加筆しました。巨椋池の範囲は時代によって異なるので、範囲の表現は必要なら各時期に書くようにすればよいと思います。なお、京都競馬場の池は、明治30年から明治43年にわたって行われた淀川河川改良工事の一環として行われた宇治川付替の旧河道にあたります。水がわき出ているというのは初耳です。それはよく知られているのでしょうか。--うら 2006年8月10日 (木) 15:04 (UTC)[返信]

風水[編集]

本文には記述しませんが、トリビア。 風水的には巨椋池は京の都の扇の要に位置し、それに手を入れたため、豊臣氏、ひいては京都の没落を招いたとのことです。--Miami 2006年11月10日 (金) 11:15 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月3日 (火) 20:22 (UTC)[返信]