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ノート:底 (記数法)

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正確性テンプレート[編集]

とりあえずテンプレートだけ貼らせて頂きました。正直なところ、どう手を付けてよいのか分からないのですが、まずは項目名が内容を表していないと思います。--白駒 2008年4月9日 (水) 13:15 (UTC)[返信]

どの辺が内容を表していないですか。あと、本記事を底 (数学) に移動したいです。指数、対数は記数法とは言えません。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年4月9日 (水) 23:02 (UTC)[返信]
1文目の質問に、2文目と3文目で御自分でお答えになっています。また、私は門外漢ですが、以前におっしゃっていた命数法についてはどうなるのか、という疑問もあります。あとは下で感想を述べます。--白駒 2008年4月10日 (木) 13:36 (UTC)[返信]
"(記数法)" がおかしいということですね。分かりました。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年4月10日 (木) 14:42 (UTC)[返信]

こんなゴミ残してどうするんです? TAKASUGI Shinjiさんはもう少し記事の完成形を予想すべきですよ。これとそれで同じ言葉を用いているからといってくっつけただけで、他の記事で説明されている言葉をわざわざもってきただけの醜悪なアホ記事。--Shownrocks 2008年4月10日 (木) 01:01 (UTC)[返信]

私が作った記事ではありませんよ。確かに発展性の低い記事ですが、私は削除主義者ではないので別に醜悪とは思いません。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年4月10日 (木) 02:11 (UTC)[返信]
立項者はこちらのノートで主張しているように、一律に山手線方式を排除したいと考えているようですが、そのために記事の体をなしていないものを作られて、正直申し上げて困惑しております。できることならば私は削除またはへのリダイレクトとしたいのですが、記数法や命数法の記事に貢献されている TAKASUGI Shinji さんの御意向は尊重します。しかし「対数・指数関数における底」の節は説明になっていません。きちんと説明しようとすると、どうしても指数関数対数関数の定義に触れなければならず、それはもともと項目があるのです。本項を活かす方向で全体の構成をどうすればよいか、ということが未だに見えてきません。わざわざ指摘するのも気がひけるのですが、「底の例としてネイピア数がある」なんかはひどいです。「底の例として円周率がある」でも同じでしょう。ネイピア数を底とする対数関数の重要性について議論するならばともかく、この文には何の意味もありません。全体として、何を既知として何を説明しようとしているのか、というポリシーが全く感じられません。--白駒 2008年4月10日 (木) 13:36 (UTC)[返信]
「醜悪」とは思いませんが、再統合するほうが良いでしょうね。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年4月10日 (木) 14:42 (UTC)[返信]
作成者ですがこの記事は削除してください。本来はen:Base (mathematics)の概念を持ってくるべきところをen:radixと混同して無意味な記事になってしまっています。記事名に関しても底辺、底面を底と呼ぶことがあるので(記数法)としてしまいました。その場合Otherusesを用いればよいのですし、正直な話、位取り記数法における底と指数における底がなぜ同じなのかを英語版の記事を見るまで理解できていませんでした。--203.184.103.175 2008年4月10日 (木) 19:07 (UTC)[返信]

定義が不十分・将来性のない短い記事ということで即時削除しました。このノートで異議が表明された場合僕が自分で復帰させていただきます。--Makotoy 2008年4月11日 (金) 00:44 (UTC)[返信]

有難うございます。--203.184.103.175 2008年4月11日 (金) 12:17 (UTC)[返信]