ノート:弁士

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記事統合の提案[編集]

活動弁士の記事との統合を提案します。理由としては、呼称が異なるだけで、本来書くべき内容は同一であると考えるからです。弁士には「話が上手な人」という意味もあるようですが。

問題点(考慮すべき点)としては、弁士という言葉の方がどちらかというとよく知られているのに対し(訳語もこちら)、実際に現在活動されている方々の中には、自らを活動弁士と呼ぶことを好まれている方もいるようです([1])。「活弁」活動弁士の略ですね。

どちらが一般的か、百科事典的かというのは難しいですが、両方の項目を残したままでは将来混乱を招きかねないので(実際どちらに加筆したらいいのかわからず、困惑してます)、どちらかに統合するのはどうか、と提案させていただきます。ご意見のほどよろしくお願いします。__Okc 2006年7月10日 (月) 10:50 (UTC)[返信]

(賛成)主張は尤もですので賛同致します。統合の仕方としては、こちらがより短い略語という印象ですので、こちらをリダイレクト元に、活動弁士を本文に、が相応しいのではないでしょうか。弁士には他に「弁の立つ人」、また「講演・演説などの論者」という意味がありますが、こちらは国語辞典的な内容ですので、気にしなくても良いのではないかと。MIO 2006年7月10日 (月) 11:48 (UTC)[返信]

MIOさん、ご意見どうもありがとうございます。返事が若干遅れて申し訳ないです。私の方でもいくつか資料を調べてみたところ、やはり「活動写真」+「弁士」で活動弁士、それを略して「活弁」「弁士」が通説のようですから、「弁士」→「活動弁士」へjump(Redirect)といたしましょう。他にご意見はないようですので、早速作業に入ります。ご協力ありがとうございました(国語辞典は無視で)__Okc 2006年7月21日 (金) 10:24 (UTC)[返信]