ノート:打ち歩詰め

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節「打ち歩詰め回避のための角の不成例」について[編集]

1981年B級2組3回戦の打ち歩詰め回避のための角の不成例

「将棋マガジン」1981年12月号109ページの「対局日誌」で1981年B級2組3回戦の山口千嶺六段と前田祐司八段の対局で「第149手目は3一角成では打ち歩詰めとなり不詰みだが、3一角不成では打ち歩詰めを回避できて詰みとなる」旨の記述が書かれています。--経済準学士 2008年12月8日 (月) 11:43 (UTC)[返信]

{{要出典}}を付けた者です。出典の提示をありがとうございます。ただ、要求している出典はそこではなくて、例示した2局が打ち歩詰め回避のすべて、あるいは代表例だということを示す出典を意図していました。
単なる例示であれば、この2局の掲示にこだわる必要もないかもしれません。たとえば、逆に角不成で打ち歩詰めの形にして受けた対局(今年の順位戦で、杉本-渡辺戦がそうだったと記憶しています)も例示するなど、別の方法も検討の余地があると思います。--Tamago915 2008年12月8日 (月) 14:07 (UTC)[返信]
最新の将棋世界(2009年2月号)に「打歩詰物語」と題した記事が掲載されています(152ページ~)。このあたりから記事を再構成できるかもしれません。--Tamago915 2008年12月27日 (土) 08:51 (UTC)[返信]
連絡が遅れましたが、上記「将棋世界」最新号の記事を参考に、内容を再構成しました。山口-前田戦ですが、将棋世界誌にはその後の即詰みの変化はなく、実戦も即詰みではなかったようなので割愛しています。--Tamago915 2008年12月30日 (火) 14:16 (UTC)[返信]