ノート:撫順の奇蹟を受け継ぐ会

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リバートの理由[編集]

最近、記述対象をいたずらに貶めようとする編集が続いています。 次のような、一見中立を装った無意味な記述は、事典としてのWikipediaにふさわしくないので議論するまでもなくリバートされるべきでしょう。

  • 中国帰還者連絡会に関する記述。そちらに書くべきです。
  • 「肯否が極端に別れる」という二極化する記述。多くの事項の評価がさまざまに分かれるのは当然です。ことさらに書くべきことではありません。特に「肯否」などいう二極化した記述は中立性を装って記述対象を貶めよういう意図によるものです。もし、そのような主旨のことを書きたければ、具体的に誰々はこう評価しているが、それに対し誰々はこう評価していると証言を具体的に論評している文献を提示すべきです。
  • 無関係なリンク。さかんに「洗脳」というリンクを張ろうとしている人がいますが、本文になんら関係のないリンクです。どうしても、洗脳にリンクしたければ、文献を提示すべきです。その際は、当然、中立的記述が要求されますので、甲乙両論提示すべきです。

Watanabe Hisashi 2007年6月12日 (火) 09:56 (UTC)[返信]

「肯否が極端に別れる」――それを書いたのは私の気がします。それは、確かに中間の多様性を無視したようではあります。その点では不適当な表現という指摘は当たっているかもしれません。しかし、悪意に取られる筋合いではありません。 極端な人がいるかわりに、中間の人々が一般にいつもいるのは当然のことです。それこそ、ことさら気にすることではありません。 
なお、私の言う極端とは、個々の事例の検証をともなって発表せずに証言というだけで利用しようとする活動がけっこう多いと思えることと、批判もまたその裏パターンであることと、合わせているわけで、まともな個々の議論の突き合わせがろくに見えないからです。 つまり、‘議論のかみ合いの中で、極端なものも生じたのだ’とは思えず、「極端に別れる」と書いたのです。 こういう意味での認識は間違っていますか? 
『対象を貶めよういう』 『はこう評価していると証言を具体的に論評している文献を』―― 懸念とルールの提示はごもっともです。しかし、ならば現在の記述の掲載の資格とは?  『極端に別れる』と書いたことを『対象を貶めよういう』と腹を立てる感覚は、逆の立場だと、現在の本文は宣伝になっていて掲載には問題がある、と思えるのではないでしょうか。 本文に反対しているのではありません。 政治活動の団体に対して、名誉棄損感覚に夢中になるのは、奇妙な基準だと思うだけです。
これは、感情的な書き込みを増幅するだけなので、本来なら好ましくない書き込みですが、このノートを見ると、なにやら書き置いた方が風通しがよさそうに思えたので書いておきます。--如月の弥 2007年6月20日 (水) 12:14 (UTC)[返信]
百科事典的には、「賛否が極端にわかれる」という文言は、ほとんど意味をなさない「スタブ」であると思います。peace系は、「賛否が極端にわかれる」という文言を、明らかに「否定論もあるぞ」ということを宣伝する目的で使っていましたし、このような「スタブ」を復活する必然性もないと思いましたので、私はそれをリバートしました。
如月の弥さんのご意向は理解しました。私としては納得しかねるものではありますが、特に編集を行うご意向もないようですので、これ以上の議論を行うつもりはありません。私は会とは関係のない人間ですし、peace系が出てこない限り、とりあえずこちらからは引っ込みます。
しかし一般的なことを言えば、このような項目の「編集」は大変難しい。あえてもっと詳しく「賛否両論」を加筆しようとしたら、万人が納得する記述を行うのは困難で、結局は細かい記述をめぐって編集合戦→保護になるのが目に見えている。(「南京大虐殺」関係記事など、その好例ですね。もっとも今度の「南京1937」のようなめちゃくちゃな記事だと、まともな編集者はあきれて誰も手を出さないようですが)
現在の記述は会の概要を淡々と綴っただけのものでこれ自体には争いのおこりようもありませんので、この程度にとどめておくのが無難かな、という気もします。
いずれにしても、このような記事で編集を行う場合には、事前にノートで合意をとっておくのが無難ではないか、と思います。「合意」を得るのは大変そうですし、私的には、そこまでのエネルギーを費やしてまで編集しなければならないような記事なのかどうか、疑問ではありますが。ゆう(matunami) 2007年6月22日 (金) 20:49 (UTC)[返信]

peace系ソックパペット[編集]

おかしなrevertを繰り返している方、明らかにpeace系ソックパペットですね。オープンプロクシのIPユーザーと赤リンクユーザーがかわりばんこに登場していること、また、「削除には合意が必要」なんて無茶苦茶なことを言い出す時点で、もうミエミエです。
今後もpeace系によるブラインドリバートが続くのでしょうが、「投稿ブロックの方針3.3.5」により、これの差戻しは「アラシへの対処」であることを確認しておきます。以下、「方針」より引用です。
この利用者による投稿は同一ユーザーであるという蓋然性を理由に差し戻すか、あるいは除去することができます。また編集合戦や編集合戦が予想されるために記事を保護する場合、この利用者による投稿は差し戻された状態で保護することになります。ゆう(matunami) 2007年6月12日 (火) 11:34 (UTC)[返信]

投稿ブロックの方針3.3.5に基づき、無期限ブロック済みpeace系ユーザーの投稿を除去しました。記事内容には一言も触れずに、私への見当違いの攻撃に熱中してどうしようというのでしょうね。しかし、「peace系ではない」と主張するならともかく、「peace系など知らない」とは。あなたが熟読しているはずの「ノート:松井石根」に、いやになるほど書いてあるんですが。嘘をつくなら、もう少し上手に。

もし今後、このpeace系投稿を復活しようとするユーザーが登場したら、すぐにpeace系だとわかります。念のためですが、私の発言を除去する行為は、「他者発言の削除」としてブロック対象になります。ゆう(matunami) 2007年6月13日 (水) 22:37 (UTC)[返信]