ノート:新幹線ゲーム

いくつか気づいた点を申し上げます。

• 稼動に電気を使用していないのであれば、「エレメカ」と言うのはおかしくはありませんか。また、外部リンクで挙げている「駄菓子屋ゲーム博物館」では、新幹線ゲームの消費電力が17Wとなっていますが、これはどこに使用されているのでしょうか。私は新幹線ゲームの構造を存じませんが、景品を払い出す際に、ソレノイド（電磁石）が使用されていたりはしませんか？

• 新幹線ゲームもアーケードゲームの一種には違いありませんが、プライズマシンとした方が、よりゲーム機の特徴を正確に伝えると思います。そこで、冒頭の部分を、

「新幹線ゲーム（しんかんせん -）は、アーケードゲームのうちプライズマシンの一種である。当稿では類似のゲーム性を持つ、他のプライズマシンについても解説する」 という内容にしてはいかがでしょうか。

• 現行の「亜流」と言う表現では、新幹線ゲームが他の類似機種のオリジナルであるかのように読めてしまう点に問題を感じます。確かに代表的な機種と言って良いとは思いますが、同種のゲーム機はそれ以前からあったわけですし、せめて「類似のゲーム性を持つ他の機種」くらいの表現にしてはどうでしょうか。--Nazox 2007年6月5日 (火) 12:18 (UTC)

１０円硬貨を直接使用しないものがあった。

今日（２０１９年１月６日）ゲームセンターに立ち寄ったら、同様の機種であるが「１０円硬貨を入れるとスタート地点にメダルが出てくる」ものがあった。