ノート:新瀬戸駅

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学園前駅との関係[編集]

ノート:名鉄瀬戸線での議論を暫定的に取りまとめ、内容を移転しました。

今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 7号 東海』には、http://bits.wikimedia.org/skins-1.5/common/images/button_sig.png1905年4月2日開業(同書の推定)、1926-27年廃止として、新瀬戸 - 瀬戸市役所前駅間(栄町起点換算9.1km)に記載されています。
同書によると横山(現・新瀬戸)駅が1927年2月1日開業とのことなので、もし横山駅開業と同時に廃止なら、横山駅は学園前駅の移転・改称ということになるかもしれません。ただし、1920年測量・1923年発行の陸地測量部2万5千分の1地形図には学園前駅らしき駅の西方に横山駅が読み付きで記載されています。『大正10年 愛知県統計書』(1921年度)--Ateo 2009年10月29日 (木) 09:26 (UTC)[返信]
途切れていますが「横山駅は『大正10年 愛知県統計書』には記載されていません。」ですね。学園前駅は『大正10年 愛知県統計書』に記載されています。上述の地形図には1921年以前に廃止されたとされる志談味通駅も記載されているので、瀬戸線がまだ軌道時代である測量時の1920年頃の状況が記載されていると考えてよいかと思います。念のため。--210. 2009年10月29日 (木) 22:09 (UTC)[返信]
『瀬戸線の90年』の年表には、学園前駅は、1927年2月1日、瀬戸駅 - 横山駅間の複線運転開始と同時に廃止と記載されています。--Ateo 2010年5月6日 (木) 13:39 (UTC)[返信]