ノート:日本の書道史

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改名提案[編集]

日本の書道界」を「日本の書史」、「中国の書道界」を「中国の書史」へそれぞれ改名することを提案します。現在の記事名からはどちらもそれぞれ書家の「業界」を解説しているかのように思われますが、どちらにも共通する参考文献『日本と中国の書史』(社団法人 日本書作家協会発行 木村卜堂著)と同趣旨でそれぞれの国の書史を解説している記事であり、現在の記事名は歴史関係記事としてふさわしいものではありません。参考文献に合わせた記事名への変更が適切だと思います。--58.87.254.190 2008年4月3日 (木) 08:19 (UTC)[返信]

初版を投稿した者です。大筋で改名に同意ですが、以下の意見と懸念事項があります。
  • 書史を書道史にしたいと思います。書道史の方が分かりやすいと考えます。
  • 日本の場合はほぼ問題ないと思いますが、中国の場合、筆者の不明な書跡は有名なものも参考文献から除外し、書人中心の記事にしてますので、書道史としては不完全です。よって、書道史にすると歴史に関連した書きかけ項目({{history-stub}})になると思います。個人的にはOKですが。--岡部碩道 2008年4月4日 (金) 01:35 (UTC)[返信]
私も普段「書"道"」と言っていますが、"道"には宗教的精進の意味合いがあり、中国語の「書法」や英語の「カリグラフィー」のような中立的表現ではなく、また、失礼な言い方ですが、狭い「書人」業界へと話題が振れていく恐れも感じて、あえて「書史」という提案をしました。分かりやすいといえば「書"道"」でしょうから、題名案の変更については反対しません。
>中国の場合、筆者の不明な書跡は有名なものも参考文献から除外し、書人中心の記事にしてますので、書道史としては不完全です。
筆者の不明な書跡であってもお手本として参考にされる有名なものは是非とも取り上げていただき、{{history-stub}}を外していただくようにお願いするばかりです。
以上で、「日本の書道界」を「日本の書道史」、「中国の書道界」を「中国の書道史」へそれぞれ改名することで合意が成立したとして宜しいのではないでしょうか。--58.87.254.190 2008年4月4日 (金) 04:22 (UTC)[返信]
横道にそれますが、Category‐ノート:書に記されている指摘は今なお残る問題ですね。やたらとCategory追加する方もいるし、カテゴリーがぐちゃぐちゃなのがWPJAの特徴であると思っています。--58.87.254.190 2008年4月4日 (金) 08:00 (UTC)[返信]

了解しました。そのように改名し、スタブが外せるよう頑張ります。
改名作業は私が以下の手順で行いたいと思いますが、不慣れなため問題があればご指摘下さい。

  1. 移動(日本の書道界→日本の書道史、中国の書道界→中国の書道史)
  2. 改名に伴う記事内容の修正
  3. リンク元を移動先に修正
  4. 移動元(リダイレクト状態)の削除

少々時間がかかると思いますが、よろしくお願いいたします。

【カテゴリに関して】Category‐ノート:書を見ました。なるほど、カテゴリと記事内容に矛盾がありますね。おいおい整理してみたいと思います。--岡部碩道 2008年4月4日 (金) 09:10 (UTC)[返信]

お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。--58.87.254.190 2008年4月4日 (金) 09:17 (UTC)[返信]
確認しました。ありがとうございました。--岡部碩道 2008年4月8日 (火) 03:25 (UTC)[返信]

画像変更・追加[編集]

鎌倉・江戸の項目に宋・唐の書がはいっています。影響関係を示すため図版だと思いますが、百科事典としては不適当ですし、書家名のリンクをたどればみることができるのですから、日本の作品へ変更しました。また、江戸の本阿弥光悦の作品を追加しました。平安後期の古典的かな作品もいれたほうがよいとも思っています。ReijiYamashina 2008年4月26日 (土) 05:53 (UTC)[返信]

ありがとうございました。かなの作品には『高野切』を拝借しました。よろしくお願いいたします。--岡部碩道 2008年4月26日 (土) 08:22 (UTC)[返信]

堤中納言集だけ、なぜかあまり良いイメージではないので、ギャラリーのほうだけ変更しました。--ReijiYamashina 2009年12月31日 (木) 09:05 (UTC)[返信]