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ノート:日本催眠術協会

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団体に対する意見[編集]

外部のサイトは,法改正によりその後の財団法人の設立はできないと指摘されたら,一般財団法人と書き換え、一般財団法人の設立は準則主義だから許可も認可もないのに,一般財団法人の許可を受けたとか、かなり怪しげな団体ですね。履歴事項全部証明書の内容が確認できないと,どのような団体か、実態は不明と言わざるを得ませんな。--Meown 2011年1月8日 (土) 00:19 (UTC)[返信]

2011年1月11日の時点で会社法人等番号が加筆されているので、実態不明な団体ではないことがわかりますし、指摘部分の修正は今後の誤解の発生を防ぐため事実に基づき行われたと思われます。実際に活動している団体であるため、悪意を扇情するような書き込みは関係者に対して失礼だと思いますし、活動の妨害になると思います。Wikipedia:名誉毀損--Igasana 2011年1月14日 (金) 09:08 (UTC)[返信]

Igasana氏は、別項南裕氏のノート記載でも分かるとおり、南氏の関係者と推測される方です。本項目は存在理由自体が 不明で、本法人の営利目的の宣伝のために本項記事を記載した疑いが濃い。場合によっては本項の削除を求める必要が あるかと存じます。さて確かに本法人、登記は存在していますが、実際の活動内容を一言で言うと「居酒屋での催眠ショー のチケットを会員向けに割引販売している」だけで、実際の活動内容が設立趣旨とは大幅に乖離しています。要はファンクラブ と何ら変わらず公益性に疑問があります。それは本法人のHPを見ても明らかで、自ら自白しています。どこにも研究成果 の発表などはありません。

Igasana氏に問いたいのですが、ショーの割引販売が公益性のある行為とお考えか。普通は営利行為と考えるのでは。ウィキは私益の宣伝の場ではありません。繰り返しますが、場合によっては本項の削除も考える必要があるでしょう。 --Tknfer 2011年1月15日 (土) 11:07 (UTC)[返信]

そもそも、財団法人ではないのにもかかわらず財団法人と自称するのは、過料の対象になりうる行為でもあり(一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律152条4号、42条6項)、褒められたものではないわけです。活動内容について疑義が生じるようなことをしているのは否定できない事実でしょう。--UPP 2011年1月15日 (土) 03:40 (UTC)[返信]

本項作成者Igasana氏が何故本項を作成したのかを問いただした際に、彼からの答えは次のようなものでした「Wikipediaで宣伝や応援をする必要はありませんが、興味を持たれた方が端的に経歴を知るには最適なサイトだと思いましたので掲載した次第です。」(別項「南裕」ノートより転載)しかし、このような理由付けを称して実際にはウィキに記載して、信用を高めようと した可能性が、Igasana氏のこれまでの言動から見て可能性が高いものと考えます。それは本項目のこれまでの編集履歴を見ても明らかかと。本団体自体が理事の箔付けの為に設立された可能性も高いものと考えます。設立趣旨と実際の行動の乖離が見られます。仮にも公益団体なのですから、本当に研究活動に邁進しているのならば、自らのHP等で進んで公表すべきですが、記載されている活動内容が、居酒屋でのショー活動なのですから。ウィキを宣伝の場として活用させない事が大切かと考えます。 公益団体なのだから、営利法人以上に慎重な姿勢が要求されるべきです。--Tknfer 2011年1月15日 (土) 23:03 (UTC)

Igasana氏に呼びかけます。上記の記述どおり、本団体には様々な疑義があります。それを踏まえた上で、今後も本項目の掲載を継続する必要があるのかIgasana氏に納得のいく回答をいただきたい。

公益上の観点から、ウィキを宣伝目的に加担させる訳にはいきません。回答の内容によっては本項目の削除を求めていくことも止むなしと思料します。より良いウィキを目指すため、ご協力をよろしくお願いいたします。--Tknfer 2011年1月15日 (土) 23:37 (UTC)

現行法上の「一般財団法人」は公益法人ではありません。一般財団法人が公益性の認定を受けて初めて公益法人である「公益財団法人」になります。本項目の初版は、法人法制の内容を理解していない人が多いことにつけ込んだきわめて悪質な記事です。--UPP 2011年1月15日 (土) 23:21 (UTC)[返信]
上記項目についてタイトルをつけさせていただきました--Igasana 2011年1月17日 (月) 12:51 (UTC)[返信]

一般財団法人の登記確認と制度について[編集]

日本催眠術協会の関係者に確認したところ、2010年8月17日一般財団法人として登記されたとのことです。法務省サイトによると一般社団法人及び一般財団法人の制度は,剰余金の分配を目的としない社団及び財団について,その行う事業の公益性の有無にかかわらず,準則主義(登記)により簡便に法人格を取得することができることとするものです。「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」は,一般社団法人及び一般財団法人の設立,組織,運営及び管理について定めるものであり,平成20年12月1日から施行されます。とあり、一般社団法人及び一般財団法人が行うことができる事業に制限はありません。そのため,一般社団法人や一般財団法人が行うことができる事業については,公益的な事業はもちろん,町内会・同窓会・サークルなどのように,構成員に共通する利益を図ることを目的とする事業(共益的な事業)を行うこともできますし,あるいは,収益事業を行うことも何ら妨げられません。一般社団法人と一般財団法人が収益事業を行い,その利益を法人の活動経費等に充てることは何ら差し支えありません。ただし,株式会社のように,営利(剰余金の分配)を目的とした法人ではないため,定款の定めをもってしても,社員や設立者に剰余金や残余財産の分配を受ける権利を付与することはできません。という決まりがあるようなので、危惧されているような「法人格を違法に営利目的で利用している」と言うことは考えにくいと思われます。「一般」という表記に修正したことについては、同じような疑問を持たれる方(法改正により財団法人が区別されたことに対しての疑問)に誤解を与えないためであることをご了承ください。私自身日本催眠術協会の関係者ではないため、今回の件で財団法人の定義について知ることができ、非常に勉強になりました。ご指摘ありがとうございました。--Igasana 2011年1月17日 (月) 09:09 (UTC)[返信]

一般財団法人の登記確認と制度についてへの反論
>危惧されているような「法人格を違法に営利目的で利用している」と言うことは考えにくいと思われます。
論点がずれています。定款記載の業務を怠たり、単に「催眠ショーのチケット割引
販売」のみに励んでいる点が問題なのです。
>収益事業を行い,その利益を法人の活動経費等に充てることは何ら差し支えありません。
と引用してますが、公益団体がそもそも収益事業その他の事業を行なうのは
何のためか。あくまで定款の業務を果たすためです。これを怠るようでは本末
転倒です。稼いだ収益は何に使用されたのでしょうか?もし、定款目的ではなく、
理事等の報酬その他で費消したのならば、実体は営利法人と同じでしょう。
現時点ではHPを見る限り、定款目的を十分果たしているとはいえないと思います。
財団法人で設立しても、営利法人的に運用することはいくらでも出来るということです。
法人格ではなく、実際の行動に着目すべきです。--以上の署名のないコメントは、Tknfer会話投稿記録)さんが 2011年1月18日 (火) 12:18 (UTC) に投稿したものです。[返信]

本項目の継続について[編集]

一般財団法人であることの確認が取れたことと、活動内容には違法性がないと思われるため、団体に関しての疑義は解消されたとしても、「宣伝目的ではないか?」という指摘部分においては解消されていないように思われますので、他の同様の企業(団体)の記述を例に照らし合わせながら、誤解のない内容修正や、本項目で行われている議論の必要性を考査していくことを提案します。そして、この項目が存続し続けることによって多くの人々に不利益を与えてしまうならば、項目を削除することは有益だと思いますので、この項目があることで世間に与える不利益について、活発なご意見をいただけると幸いです。--Igasana 2011年1月17日 (月) 09:35 (UTC)[返信]

本項目の継続について
Igasana氏の意見は分からないでもありません。しかしIgasana氏が日本催眠術協会
理事の南裕氏と知人であり、南氏について好意的に編集すると自ら語って
いる(詳細別項「南裕」ノート参照)ので、本項全体の記述についても割り引
いて考える必要があるかと。
またIgasana氏自身が、ウィキペディアの信用を借りるため、本項目を投稿
した疑いも捨て切れません。
私は一度本項目の削除を求めてみたいと思います。それによって、見えてくるものが
あるかと思います。多くのウィキペディアンの目に晒すことにより、より妥当な結論が
導き出せるでしょう。
そしてIgasana氏にお願いしたい。南氏と連絡が取れるようなので、是非とも
財団の活動内容の改善を依頼することを。それが、ウィキペディアの本項目の記載の枠にとどまらず
、日本の公益に適うことに繋がります。--以上の署名のないコメントは、Tknfer会話投稿記録)さんが 2011年1月18日 (火) 12:18 (UTC) に投稿したものです。[返信]

財団法人と「自称する(していた)」という記述について[編集]

役員(評議員)の中に法律関係者がいらっしゃいますので、自称している(いた)ことは考えづらく、適切ではないと思われます。過去の改版の経歴についても履歴を見れば明らかで、様々な指摘により正確な内容に修正されて行ったと思いますので、あえて項目中に記載する必要はないと思いますし、実在している役員の方たちへの影響も考えられますので、表記を変更することを提案いたします。--Igasana 2011年1月17日 (月) 11:15 (UTC)[返信]

財団法人と「自称する(していた)」という記述についてへの反論
>役員(評議員)の中に法律関係者がいらっしゃいますので、自称している(いた)ことは考えづらく、適切ではないと思われます。
団体の自称の有無は、弁護士が在籍したか否かで変わる問題ではありません。
「自称」は口頭、HPの表記、あるいは各種の書面に係わらず、構成員の誰かが
間違えた、あるいは故意にやれば成立しうる問題です。
むしろ弁護士が在籍していたにも係わらず、しばらく表記が誤っていたのが問題。
事後チェックを怠っています。外部の指摘がなかったら、問題が分からない弁護士
ならば居ても意味がないのでは。
表記の件ですが、事実が記載されていれば良いものと考えます。間違いか、何らかの
意図があったのは私には分かりませんが、誤った呼称で一定期間掲示していたのならば、
その点に関しては、責を負うても仕方がないものと考えます。それが公益団体というものです。
ウィキペディアの信用は事実をできるだけ掲載することから成り立っています。
不都合だからと、過去の不祥事の一部を掲載しないことには賛成できません。--以上の署名のないコメントは、Tknfer会話投稿記録)さんが 2011年1月18日 (火) 12:18 (UTC) に投稿したものです。[返信]

補足:日本催眠術協会の所在地について[編集]

日本催眠術協会の住所ですが、ここは南氏が経営している 有限会社スーパーグラフィックの住所と一致しています。 このことから、代表理事は吉田氏であるものの、南氏が実権を 握っている可能性があります。 なお有限会社スーパーグラフィックの主な活動内容は、催眠誘導、 催眠AVに関するDVDの販売などです。

--Tknfer 2011年1月18日 (火) 21:17(UTC)

1月付け要出典について[編集]

さきほど編集で「要出典」を2箇所つけました。「自称」と「記述の変化」です。本ウィキペディアの記事ではなくて、自称や記述の変化があったという出典がなければ、これらは独自研究でしょう。--Sibazyun 2011年1月18日 (火) 16:02 (UTC)[返信]

履歴事項全部証明書による検証[編集]

日本催眠術協会の履歴事項全部証明書を取得し、これまでの本項目における 記載内容を検証してみました。(以下、敬称略)

証明書を確認するには以下のURLをご参照ください。

http://sep.2chan.net/img/9/src/1295527589995.jpg

http://feb.2chan.net/img/9/src/1295527643066.jpg

「× 代表理事は苫米地氏が正しい」 これまで本項目の表記、また公式HPでも吉田氏が代表理事とされていましたが、 証明書によれば、団体設立以来、一貫して苫米地氏だったようです。吉田氏は一度も 代表理事に就任していません。

各方面で吉田氏は代表理事、苫米地氏は理事と称していたのは問題行為では。

特に吉田氏は公式HPで「理事長ご挨拶」まで行なっているので、単なる誤記や勘違いとは 思えません。

ちなみに公式HPの「『理事長』ご挨拶」の表記自体も問題ですが・・・(正しくは「代表理事」であるべき)

「△ 小島健司と川上剛史は同一人物?」 理事の小島健司なる人物が川上剛史と同一人物なら、問題はないと思います。芸名:川上氏の本名が公開されていないため、この情報のみでは検証できません。全く違った人物だった場合は問題でしょう。

「○ 吉田かずおと吉田一男は、おそらく同一人物」 理事の吉田かずおと証明書記載の吉田一男は、おそらく同一人物かと思います。

--Tknfer 2011年1月20日 (木) 21:58 (UTC)[返信]

代表理事、その他の理事名の差について、証明書のコピーとしてアップされたものと「公式HPの記載=1月20日現在のウィキペディアの記事」に関するTKNfer氏の検証が当を得ていることを確認しました。なお、細かいことを述べますと、(人名の差は問題ですが)、もし該当の法人が定款で「理事長をおき、理事長を代表理事とする」主旨の規程をおいておれば、「理事長」との表記自身は問題ではないでしょう。--Sibazyun 2011年1月20日 (木) 15:13 (UTC)[返信]

補足:日本催眠術協会のネット調査結果について[編集]

1..WayBackが使用できない件 日本催眠術協会のサイトはWayBackで閲覧できない措置が とられているようです。URLを入力してみても、過去の状態を 見ることができませんでした。

WayBack http://www.archive.org/web/web.php

自称変遷の証拠をネット上で追えないのは、この為と考えられます。 証拠確保のためには、別の方法を考える必要があります。

2.ドメインの件 日本催眠術協会のサイトは、南氏使用のドメインの下にある為、 南氏がHPの作成・管理等に関与している可能性が高い。

「参考比較」 TRANS(南裕公式サイト) http://www.saimin.co.jp/

一般財団法人 日本催眠術協会 http://www.saimin.co.jp/jha/

3.参考:一般社団法人及び一般財団法人に関する法律 今回の代表理事に関する件ですが、次の条文が関係してくると思います。他に該当するような法規制等があれば、ご意見をお待ちしております。

(一般社団法人の代表) 第七十七条 1  理事は、一般社団法人を代表する。ただし、他に代表理事その他一般社団法人を代表する者を定めた場合は、この限りでない。

(表見代表理事) 第八十二条 一般社団法人は、代表理事以外の理事に理事長その他一般社団法人を代表する権限を有するものと認められる名称を付した場合には、当該理事がした行為について、善意の第三者に対してその責任を負う。

上記は元来、一般社団法人向けの条文ですが、次の条文より一般財団法人にも準用され、結果として同じ事となります。

第百九十七条  前章第三節第四款(第七十六条、第七十七条第一項から第三項まで、第八十一条及び第八十八条第二項を除く。)、第五款(第九十二条第一項を除く。)、第六款(第百四条第二項を除く。)及び第七款の規定は、一般財団法人の理事、理事会、監事及び会計監査人について準用する。

4.要求:独自研究との表現撤回の件 なお、Igsano氏が、私の調査内容に関して「独自研究」とのレッテルを貼りましたが、上記の件のように、 誰がやっても同一の結果がでるような「独自」でない再現性のある物証を提示しているつもりです。 本当に「独自研究」の箇所があれば指摘し、なければ、この表現を撤回してください。 --Tknfer 2011年1月21日 (金) 20:30 (UTC)

(コメント)(1)「独自研究」という言葉を使ったのはSibazyunであり、履歴をたどってみましたが、Igsanoさんにはないようです。私は、1月の削除依頼を見て本記事も該当の法人のウェブサイトも初めて知ったものです。「財団法人について、代表理事がそう使っていた」という根拠が、下記書き込みでUPP氏からありましたので、これについては本文を修正しましょう。(2)代表理事/理事長に関する法的な根拠はTknfer氏の説明どおりです。なお、政府の説明で、従来の財団法人が公益財団法人になる際の説明に[1]があり、このp5-p7で、具体的な定款例を示して「前項の理事長をもって一般社団・財団法人法上の代表理事とし」としています。これは、より厳しい公益財団法人の例ですので、一般財団法人がこのように規定することは可能です。ただ、ここで話題になっている法人の定款は公開されていないようなので、具体的には分かりません。一概に否定することはできないということだけ、述べておきます。--Sibazyun
(コメント)上記で、本文記事の要出典の内の1つを編集除去する意向を表明しましたが、該当箇所すべてが編集除去されていたので、あえて私から記事を復帰した上での編集は行いません。記事本文が再編集されたら、改めて検討します。--Sibazyun 2011年1月21日 (金) 12:54 (UTC)[返信]
「独自研究」表現の撤回に関して
私の認識誤りがあった点に関しまして、お詫び申し上げます。以後、気をつけます。当然ですが今後も「独自研究」に陥らないように気をつけます。
--Tknfer 2011年1月21日 (金) 22:16 (UTC)

代表理事自体が財団法人と称している[編集]

www.tomabechi.jp/archives/51070805.html のとおりです。--UPP 2011年1月21日 (金) 12:27 (UTC)[返信]

2011/01/21 Igasana氏への呼びかけ[編集]

元来は、特定の編集者に呼びかけるものではないのでしょうが、 Igasana氏の言動が目に余りますので、苦言申し上げます。

Q1:削除依頼サブページのSibazyun 2011年1月18日 (火) 16:29 (UTC)のコメントを削除された理由は何故なのでしょうか。

Q2:代表理事の誤りが判明しましたが、何故か貴方はそれを修正することなく、保護依頼をかけています。何故、修正しなかったのか理由をお聞かせください。--以上の署名のないコメントは、Tknfer会話投稿記録)さんが 2011年1月21日 (金) 12:41 (UTC) に投稿したものです。[返信]

(コメント)そうですね。ここは特定の編集者に呼び掛ける掲示板ではありませんし、特定の編集者を攻撃する場でもありません。間違いがあれば間違った箇所ごとに対応していますので特に問題ないと思います。--Igasana 2011年1月23日 (日) 20:26 (UTC)[返信]

履歴事項全部証明書の掲載について[編集]

履歴事項全部事項証明書は用が済めば、速やかに削除する予定でしたが、これではしばらく掲載せざるを得ない。Igasana氏並びに日本催眠術協会が、偽証を継続する以上、私の方も主張の正しさを証明せざるを得ません。

掲載目的は本項目記載事項の検証のため。掲載の是非については、誰にでも公開されている公文書であり、なおかつ公益法人であることから問題ないものと判断しました。

なお正当な削除理由をどなたかが、お寄せになった場合は真剣に、 削除を検討させていただきます。その場合、確かに依頼があった 証拠として、依頼文を掲載させていただくことがありうる事を 予めご了承ください。--以上の署名のないコメントは、Tknfer会話投稿記録)さんが 2011年1月21日 (金) 12:41 (UTC) に投稿したものです。[返信]

前から誤解しているようですが、民法旧規定による「財団法人」は公益法人であるのに対して、現行法上の「一般財団法人」は公益法人ではありません。あえて言えば、廃止された中間法人法に基づく有限責任中間法人に相当する法人類型です。一般財団法人が公益性の認定を受けて初めて公益法人としての「公益財団法人」になります。この点から、「一般財団法人日本催眠術協会」なる法人が公益性があるか否かは、どうでもいい話なのです。--UPP 2011年1月21日 (金) 13:06 (UTC)[返信]

代表理事記載誤りについての私見[編集]

貴方が、単純に誤って書いたのか、公式HPや知人の南氏の意見等を鵜呑みにしたのか、しっかり検証しなかったのか、あるいは悪意が あったのか、私にはこれまで確信がもてなかったのですが、今回の件ではっきりしました。貴方と日本催眠術協会は何らかの意図があって、代表理事を隠蔽したとしか思えません。理由は以下の通り。

普通に考えると、会社法人番号は正確に記載されているのに、代表理事が誤って記載されているのは変です。仮に一時的に記載誤りがあっても充分に訂正する時間はあったと思います。

公式HPにしても、公開間もない時期ならともかく、ある程度時間も経ち、また吉田氏が「代表理事」と称して、挨拶までしているので、 「うっかり間違えた」(過失)とは考えづらいです。しかも、証明書によると、吉田氏は一度も代表理事になったことがありません。 一度でも就任していたら、時期の勘違い等もありうるでしょうが。

しかも、今回の履歴事項証明書を見て、貴方も真相が分かり、修正する機会がありました。それにもかかわらず、無修正で保護申請を かけています。

貴方に保護申請を解除し、直ちに誤記載を修正するように切にお願いするものです。このような行為を継続することは、貴方、貴方の 投稿した記事、日本催眠術協会を貶めることになりますよ。

南氏と知人だということでお願いしますが、協会の公式HPも直ちに修正されるようにお伝え願えます。それが真に信頼を取り戻す道です。

なお上記のことが、私の邪推ならば、明確にご反論ください。もし、 私に誤りがあれば、陳謝させていただきます。

しかし何故代表理事を偽ることに拘るのか、本当に分かりません。

--Tknfer 2011年1月21日 (金) 21:38 (UTC)

(コメント)どうやら2009年1月に任意団体として発足したときの理事長は吉田氏のようです。状況証拠にしかなりませんが、現在の一般財団の公式ページの「理事長ご挨拶」の下にある「●2009年1月13日イベントより音声収録(10分43秒/12.3MB/mp3)」というリンクを聞いてみると(このリンク標題の通りの録音とすると)そうなります。だからといって、一般財団法人を登記した以後の表記誤りの免責にはなりませんが。--Sibazyun 2011年1月22日 (土) 14:53 (UTC)[返信]
(コメント)Tknfer氏の本文への「代表理事偽称問題」の加筆ですが、論理が跳んでいます。前半の「吉田氏が代表理事を偽称」は、現在までこのノートにある論議からその通りと思われます。しかし、後半で苫米地氏を引き合いに出していますが、最初のブログはあくまでも任意団体の時点であり、このときに苫米地氏は(理事長でなく)理事でしょう。次の著書の中の紹介ですが、これは確かに一般財団法人登記後です。しかし、「代表理事」はあくまでも「理事」の一人が就任するわけであり、単に「理事」と称することは偽称や法律違反ではないでしょう。ただし、間接的に、これが「裏読みすれば吉田氏が代表理事」であることの支えになっているということはあるでしょう。--Sibazyun 2011年1月22日 (土) 15:28 (UTC)[返信]

認可?[編集]

上で疑問が呈されていますが、未だに「認可された」とあります。 一般財団法人なら認可ではなく届出ではないのでしょうか? 恐れ入りますが誰に認可されたのか教えてください--パタゴニア 2011年1月21日 (金) 12:58 (UTC)[返信]

パタゴニア氏の認可の指摘に関して
蛇足でしたら誠にすみません。分かりづらかったのですが、ご指摘の箇所は、
ページ:「日本催眠術協会」の「概要」
>2010年8月の時点では、2009年1月1日に設立され、2010年8月17日に財団法人として『認可』された。
の『認可』の文言ですね。もちろんIgasana氏に文責があり、回答すべき義務があるのでしょうが、わざと書いてあるのでなければ、誤記でしょうね。勿論認可権者などいるはずもありません。
--Tknfer 2011年1月21日 (金) 22:16 (UTC)
(コメント)ご指摘ありがとうございます。ご指摘の件は完全に誤記でした。指摘部分と同様の表記が上段にもあり、内容がほぼ重複していたため、指摘部分の行は削除させていただきました。大変失礼いたしました。あと、Wikipediaは誰もが編集できますので、誤記があれば文責など気にせず修正し、正しい記事づくりを行うべきです。(嫌味をいう場ではないことは言うまでもありません・・・)--Igasana 2011年1月23日 (日) 20:18 (UTC)[返信]

財団法人と自称していた痕跡[編集]

そのうち改ざんされるかも知れませんが、日本催眠術協会のサイトを運営している者が団体を「一般財団法人」ではなく「財団法人」と呼称している部分について、一応指摘しておきます。

  • http://www.saimin.co.jp/blackboard/ [803]の部分
  • http://www.saimin.co.jp/blackboard/2010.html [798][791][785][795][753][751]の部分

[751]の部分では、認可を受けたとしていますし(制度上は設立登記によって一般財団法人が成立するにすぎない)、財団法人であると自称することにより、公益性があるかのように誤解を与えるものであり(財団法人は公益法人であるのに対し、一般財団法人は公益法人であることを予定していない)、かなり問題がある記述です。--UPP 2011年1月22日 (土) 08:44 (UTC)[返信]

南裕氏のYouTubeアカウントと思われるものもありますね。

  • http://www.youtube.com/user/yutakaminami

財団法人としての設立許可がされていないのに財団法人と称するのは、過料の対象になるのですが、そういう認識はあるのでしょうか。--UPP 2011年1月22日 (土) 11:25 (UTC)[返信]

頭に何もつかない財団法人はご指摘通り現在は設立できませんが、問題視しているリンク先での表記(一般表記なし)はただの誤記なのではないでしょうか。一般財団法人であることは登記簿が開示されているので間違いないと思いますので、この論点がわかりません。過去の誤字脱字を論議してどこに着地すれば問題は解決するのでしょうか。--Igasana 2011年1月23日 (日) 20:59 (UTC)[返信]

1/24 Igasana氏の疑問に対する私見[編集]

1.財団法人と称していたことが証明された件 まず前提として日本催眠術協会が「財団法人」として称していた事実に関しては、物証により合意が得られました。

2.「ただの誤記載ではない」証明 少なくとも次の箇所では、例えば手が滑ったなどの単なるケアレスミスによる誤記載ではないかと思います。

http://www.saimin.co.jp/blackboard/2010.html [751] >「本日、8月17日、日本催眠術協会が、 日本の催眠業界で初の財団法人の認可を受けました。」

この発言の中「認可された」との文言があります。もちろん現実には「認可された財団法人ではない」のですが、南氏が何らかの狙いであえて誤って書いた、あるいは錯誤して書いたと仮定した場合は、「財団法人」と「認可」との文言は一貫性があります。

要するに悪意であえて記載しているのでなければ、まず「誤認識」があり、それにより「誤記載」が生じた可能性も考えられます。

他の例を見ても「財団法人」との記載が、ケアレスミスによるものにしては多すぎ、何らかの一貫した考えがある為、繰り返されているものと推測します。

3.Igasana氏の疑問に対する回答

Igasana氏の疑問(論点=財団法人自称問題を議論する意味)に対する私なりの意見としては、次の通り。

本件について議論を重ねた結果、次のような具体的な対応案が見えてきました。

まず誤認識の場合、正しい法的知識を得るべきです。評議員の中に弁護士等もいるのに団体としての業務の進め方に甘い点があると言わざるを得ない。万一、悪意だったら道義的に問題があります。認識を改める必要があります。

もし単なるケアレスミスによる誤記載なら不注意の数が多すぎます。今後気をつけて、HPやブログを記載すべきです。

抽象的にまとめると本件について議論を重ねることにより、問題点が判明し、今後、日本催眠術協会がどうあるべきかが見えてくる事でしょう。国民が公益のあり方について考えることは、とても望ましいことです。これが本問題を議論する意味だと考えます。

3.着地について 本件の着地についてですが、今後の日本催眠術協会の動き次第だと思います。誤記載に何も手を打たないならば、指摘が継続されたままとなることでしょう。本件をささいな問題と捉えている可能性もありますが、公益法人なので慎重に受け止めるべきです。そもそもこれらの問題点を改善すべきなのは、日本催眠術協会自身であることを忘れてはなりません。

4.最後に 上記は私見です。UTC氏はまた別の意見をお持ちかも知れないことを付記しておきます。

--Tknfer 2011年1月24日 (月) 21:03 (UTC)

(まとめ方について)Sibazyunです。私も着地点について考えていますが、大きく「項目の削除/存続」、「存続の場合の非事実関係についての記述方法(a)財団法人か、(b)代表理事はだれか」があります。削除提案が出ていますが、一応存続として検討します。そうすると、団体の歴史として、まず2009年1月の「任意団体、吉田理事長」を(該当団体以外のウェブ情報をもとに)記述したあと、2010年8月の「一般財団法人、苫米地代表理事」ということを(1)団体のウェブ情報の現在版、(2)記載事項証明書をもとに記述します。ここまではよいですね。その上で(a)(b)の差についてですが、私としては、注釈レベルで記述するのがよいかと思います。現在の加筆で「疑惑」とありますが、「疑惑」は当局、マスコミ、信頼できるソースでこのような言葉で報道されたものではないからです。なお、この団体について「物を売っている」という指摘がありましたが、物を売って収益を得て、税金を営利会社と同じように納めればこれは全く合法的です。--Sibazyun 2011年1月24日 (月) 12:39 (UTC)[返信]
(Igasana氏に対して)上記はTknfer氏に対しての返信となりましたが、あらためて、Igasana氏へもコメントします。「一般財団法人であることは登記簿が開示されているので間違いないと思いますので、この論点がわかりません。」とおっしゃっています。しかし、実は「登記簿はだれでも閲覧できます」が、それを公表する義務はなく、また、ここでTknfer氏が自分の影響下にあるサイトにアップロードされていますが、厳密にウィキペディアの検証可能性からいえば、不十分であると思います。つまり、このノートの議論では真実として受け入れていますが、本文に文献として組み入れたときに少し弱い気がしています。たとえば、Tknfer氏は匿名であり、ウィキペディア外に対しての信頼性を担保するのが困難だからです。したがって、検証可能性が充分にあるのは未だ「公式サイト」のみで、それは問題です。--Sibazyun 2011年1月24日 (月) 12:53 (UTC)[返信]

団体の記載の表記の調査[編集]

苫米地氏が著作で一貫して「ページ」記載の通りですが、著作を 調査した結果、団体名の記載の問題に新たな補強証拠が出たので提示した。なお私が調べた著作で発刊日が分かるものは記載した。

日本催眠術協会と称している著作

「婚活」がなくなる日―結婚=幸せという洗脳 (主婦の友新書) 夢が勝手にかなう「気功」洗脳(マキノ出版) 洗脳力(アスコム) 人生を劇的に好転させる自己洗脳ルール(学研マーケティング)(2010年9月21日 第1刷発行)

財団法人日本催眠術協会と称している著作

脳を鍛える「超」記憶法(アスコム)(2010年12月24日第1版第1刷)

英語は訳さず学べ!(徳間書店)

今日からポジティブな自分に生まれ変わる!(2011年1月15日初版第1刷発行)

聴くだけ!クラシック音楽で脳が目覚める(徳間書店)(2010年11月30日第1刷発行)

洗脳を解けば人生はすべてうまくいく(日本文芸社)(2010年11月30日第1刷発)

脱洗脳教育論(牧野出版)(2010年1月13日第1刷発行)

※なお本著での正確な記載は財団法人に本催眠術協会となっているが「に本」は誤植だと思われる。

これだけでは単に「一般」や「一般財団法人」と付けるのが煩雑だった為、省略した可能性もありえる。しかし「英語は訳さず学べ!」「今日からポジティブな自分に生まれ変わる!」の筆者 経歴紹介の苫米地氏の別の役職を見ると「一般財団法人BWFジャパン代表理事」とある。要するに「一般」と付すのが煩雑だから 「財団法人日本催眠術協会」と略したという主張は通らないものと考えられる。

なお、本日協会のHPを確認したところ、吉田氏の役職は理事長、 苫米地氏の肩書きは代表理事と改定されていた。特にこれまでの誤りについて触れているアナウンスはなく、密かに変えたようだ。 これまでの経緯を知るものとして、呆れた・・・しかし、今度は著作や様々な場面で、苫米地氏が「理事」と称していたことと矛盾してくるが・・・

--Tknfer 2011年2月12日 (土) 22:30 (UTC)