ノート:日本国憲法第9章

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「憲法の改正案はほぼ全文に亘って改正するものであり、現行憲法の改正ではなく新憲法の制定であるとの見方がある」という加筆がありますが、憲法の全面改正イコール新憲法の制定ではありません。加筆した人は、憲法改正の限界に関する議論に関する基礎的な知識に欠如していると容易に推測できます。--Rommy 2007年3月3日 (土) 10:54 (UTC)[返信]