ノート:杉永政信

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2008年8月28日の判定[編集]

2008年8月28日の東京ドームの巨人対横浜戦5回1死で坂本勇人が右前安打を放って塁をオーバーランした際に中継された送球が一塁に戻ってきて、クロスプレーになって、一塁塁審の笠原昌春が「セーフ」の判定をする一方で球審の杉永政信が「アウト」の判定をした珍事件がありましたね。公認野球規則9.04の(c)で審判団が協議した結果、セーフの判定になったけど。新聞とかでも取り上げられた。--経済準学士 2009年3月21日 (土) 12:33 (UTC)[返信]