ノート:東寺

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

節の除去について[編集]

2008年1月21日 (月) 15:02の編集で、「『東寺』と『教王護国寺』」の節がそっくり除去されていますが、ノートページに一言の提起もなくこのような大量の文章除去をすることはウィキペディアの方針に反していますので、いったん元に戻します(ただし、当該文章の挿入箇所を後の方にずらしました)。ウィキペディアの公式方針であるWikipedia:編集方針に「記事内容の大規模な削除や置き換えは、事前にノートで提案してください。」「他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めてください。」とあります。私は、記述の大規模な除去や改変を行う際は必ずノートページに理由を明記するようにしています(実例はノート:延命院 (宇都宮市)ノート:峰の薬師など)。2008年1月21日 (月) 15:02の要約欄に「辞書は持論を展開する場ではない。」とありますが、「歴史的には『東寺』が正式名称で、『教王護国寺』という名称は特殊な場合にしか用いられなかった」ということは、私の持論ではなく、平凡社の『世界大百科事典』という、日本を代表する百科事典に明記されていることです。どのように明記されているかは、図書館等で容易に検証可能です。同じ節にあるその他の記述についても私は出典を明示しています。なおかつ、「近代以降の宗教法人としての正式名は『教王護国寺』である」ということもきちんと明示しています。以上のように、ウィキペディアの三大方針である「中立的な観点」「検証可能性」「独自研究は載せない」の全てを遵守している記述を(編集するのは結構ですが)丸ごと除去されては困ります。利用者122.132.24.190さんは2008年1月21日のみの活動で、編集履歴は2回しかありませんが、2007年12月19日 (水) 14:58の編集で「文芸雑誌を鵜呑みにするのは誤りで」という一文をお加えになった利用者122.134.19.79さんと同じ方でしょうか。真言宗の宗派関連のページの編集の多くが匿名ユーザー(IPユーザー)によって行われていますが、毎回変わるIPでは投稿者の同一性の担保ができませんし、本件のような大幅な除去・改訂をされる場合は、アカウントを取得のうえ、ノートページ等できちんと議論を提起してくださることを要望します。今後も正当な理由なき記述の大量除去が行われるようであれば、保護依頼、コメント依頼等の提出も検討させていただきます。 --Urania 2008年2月3日 (日) 08:05 (UTC)(追記)「除去」と書きましたが正確には「コメントアウト」でした。失礼しました。--Urania 2008年2月3日 (日) 08:09 (UTC)[返信]

寺院は観光施設ではなく、宗教施設である。仏教関係の管理者?の出典が平凡社の百科事典?とは、ありえねぇ。それこそ、平凡夫。そして、これは平凡社の世界大百科事典の著作権の侵害ではないか?仏教専門書からの出典であるべきではないだろうか。--60.239.220.102 2008年3月30日 (日) 12:29 (UTC)[返信]

必要な写真ありますか?[編集]

東寺の記事で必要な写真があったらR-5までお伝えください!(04/09〆切)--R-5(Talk/Contributions/Wikimail/Userbox/Template) 2017年4月2日 (日) 04:59 (UTC)[返信]