ノート:東方Projectの登場キャラクター (PC-98)

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ref nameの一覧[編集]

この表の意味については、ノート:東方Projectの登場キャラクター#ref nameの一覧をご覧ください。--Starchild1884 (LuckyStar Kid) 2011年4月25日 (月) 22:10 (UTC)[返信]

PC-98版出典("※"無し)
ref name 資料 説明のある位置
th02_txt 封魔録テキスト 主人公(靈夢)
th03_txt 夢時空テキスト 主人公(魔理沙)
th02_stg05 封魔録5面 陰陽玉
th05_txt 怪綺談テキスト 魅魔
th02_stg04 封魔録4面 魅魔
th05_mima_stg06 封魔録魅魔ルート6面 魅魔
th02_stg05_bad 封魔録5面(コンテニュー) 玄爺
th02_stg01 封魔録1面 里香
th03_ellen_stg09 夢時空エレンルート9面 エレン
th03_omake 夢時空おまけテキスト エレン
th03_yumemi_stg08 夢時空夢美ルート8面 ちゆり
th03_tiyuri_ed 夢時空ちゆりルートED ちゆり
th03_yumemi_ed 夢時空夢美ルートED ちゆり
th05_yuka_stg06 怪綺談幽香ルート6面 幽香
kiougyoku 西方・稀翁玉テキスト 幽香
th04_readme 東方幻想郷README 夢月
th04_reimu_stgex 東方幻想郷霊夢ルートEX面 夢月
PC-98版脚注("※"有り)
ref name 資料 説明のある位置
AllCast 封魔録EX ED 魅魔 オールキャスト二つ名
chiyuriandyumemi 夢時空おまけテキスト ちゆり 大学11歳・大学院13歳卒
gensou 幻想掲示板2003年 幽香 旧作設定のWin版での残存度

魅魔は「永遠に休める世界」からやって来た?[編集]

『東方幻想郷』魅魔ルート4面でのユキ&マイと魅魔との会話から、魅魔が「永遠に休める世界」からやってきた、という加筆がなされました差分 が、コメントアウトしました。

前後の分から判断すれば、ユキの台詞

私が、永遠に休める世界に案内してあげる♥

は、これは「ぶっ殺してやる」という意味であり、「『永遠に休める世界』という異世界か何かに送ってやる」という意味ではないでしょう。また、その後の魅魔の台詞

残念だけど、私はその世界からやって来たのよ・・・

も、「『永遠に休める世界』という異世界か何かからやってきた」という意味ではなく、「ぶっ殺してやる」というユキに対して「既に死んでいる」と言い返しただけだと思います。

もちろん上記は私の推測に過ぎず、記事に書くことはできません。しかし、「『永遠に休める世界』という異世界か何か」が存在するかのような記事をそのままにしておくこともできないでしょう。そのため「永遠に休める世界」については何も書かない方が良いと判断し、コメントアウト(編集除去)しました。--Starchild1884 (LuckyStar Kid) 2011年4月25日 (月) 22:06 (UTC)[返信]

私が2011年4月25日 (月) 06:36に魅魔の項目に加筆を致した理由は、次の通りです。
「永遠に休める世界に案内する」の意味は、Starchild1884 (LuckyStar Kid)さんが仰ったように「殺す」でしょう。何故なら殺すとは死に至らせることであり、死は永遠の安らぎ永遠の眠りの類義語だからです。(類義語は、語形は異なるが意味は互いによく似ている二つ以上の語)
ただし、永遠に休める世界に案内する(殺す)ことは「異世界に送る」と同義語であると考えています。
死は「他界」でもあります。他界とは人間の世界とは別の神霊や祖霊がいる世界、死後の世界、来世永遠の眠り(この世からの旅立ち)です。また、死後の世界や来世はあの世、向こうの世界、別世界の類義語です。これらの例が示すように、死と永遠の安息や異世界は同系統にある語です。
そして、”「『永遠に休める世界』という異世界か何か」が存在するかのような記事をそのままにしておくこともできない”と仰られましたが、私はこれを「”永遠に休める世界からやって来た”と記述すれば、閲覧者に”PC-98版東方Projectには永遠に休める世界(死後の世界)がある”と誤解を与えかねない」という意図と解釈致しました。
私は問題無いと思います。理由は三つあります。
まず、作者さんが作品内で登場人物に何らかの事柄について言及させたことは、その事柄が作品内に存在する可能性になります。次に、死に関する言葉はもともと「異世界(死後の世界)」に関する語群との結びつきがあり、それらの言葉は「死」の表現として使われる場合が―使う人が異世界を認めているかはさておき―あります。最後に、異世界に関する言葉(他界、帰らぬ人など)が使われる場合、言葉の送り手や受け手があの世(異世界)の存在を認めるか否かは、各自の判断によります。
以上の理由で、私は魅魔の項目に「永遠に休める世界からやって来た」という記述があって良いと判断致しましたが、いかがでしょうか。--223.134.89.202 2011年4月27日 (水) 05:07 (UTC)[返信]
223.134.89.202氏の仰る3つの理由がいまいち私には理解できないのですが(特に2番目と3番目。独自研究にしか見えない)、私としては「永遠に休める世界」という世界が公式設定として「幻夢界」や「魔界」などと同列に存在しているかのような誤解を読者に与えないようならば、特に記述を拒む理由はありません。
ですので、出典を示した上で「『永遠に休める世界』からやってきたと称している」という書き方ならば、問題ないのではないかと思います。死後云々を絡めると独自研究になってしまうので、これ以上記述を付け足すべきではないでしょう。--Starchild1884 (LuckyStar Kid) 2011年5月1日 (日) 21:23 (UTC)[返信]