ノート:東葉高速鉄道

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2004年までの議論(会社と路線の記事の分離について)

東葉高速鉄道延伸・新駅建設に関して[編集]

平成11年の朝日新聞に延伸に関する記載がありましたが、最近この件に関する記載・出典がないため計画が凍結したと見て削除しておきました。東葉高速鉄道東葉高速線の方でも延伸と新駅に関する記載がありましたので、延伸に関する記述を削除しました。一方、仮称「船橋中央駅」に関しては最近の動きや計画・区画整理などに関することがあるので(計画性は低いですが)存続しておきます。それに関してどちらで記述するか、ということを議論したいと思います。--鉄道趣味人 2007年10月14日 (日) 06:28 (UTC)[返信]

平成11年の時点で、信頼できる情報源で延伸の計画・構想が取り上げられたのであれば、削除することには反対です。続報がないからといって、勝手に「計画が凍結された」と執筆者が判断することは良く無いでしょう。その後、計画が進展している様子がないのであれば、過去にそのような計画があった、くらいは記述しておくべきだと思います。新駅については東葉高速鉄道東葉高速線の方で記述した方が良いかと。実現可能性が高いか低いかなど、くれぐれも、主観を交えぬように。--Dr.Jimmy 2007年10月17日 (水) 08:49 (UTC)[返信]
確かにそうですね。しかし、「佐倉あるいは四街道まで延伸する計画が存在した。」だと把握はできますが、これで終わると不自然なので「佐倉あるいは四街道まで延伸する計画が存在したが、平成11年以降延伸に関する議論はなされていない。」としておきます。--鉄道趣味人 2007年10月17日 (水) 09:21 (UTC)[返信]
うーん、どうでしょう。「議論はなされていない」と書くのであれば、議論がされていない根拠を記述する必要があると思います。議論はされていても、それが新聞などで取り上げられない、もしくはWikipedia執筆者の目に止まっていないだけかもしれませんし。いずれにせよ、「ない」ことを証明することは、「ある」ことを証明するよりも難しいものです。ここは素直に、「計画が存在した」だけで止めておいた方が自然であると思います。--Dr.Jimmy 2007年10月17日 (水) 09:46 (UTC)[返信]
難しいですね。取り敢えず「計画が存在した」に修正はしておきました。後は今後の様子を見守った方が適切でしょう。--鉄道趣味人 2007年10月17日 (水) 14:07 (UTC)[返信]

 この路線の建設のとき、当時の営団は自前で延長するつもりだったはずで、当時の新聞記事を思い出してみると、やっぱりそうだった。(確か当時の朝日新聞の記事)、本来、営団が直営でやるつもりで申請をしたのだが、成田空港の開港遅れで、事業免許を京成に移管する考えは運輸省内で決められて、運輸省の決定で京成に事業免許を下した経緯がある。(このあたりも当時の新聞に出ています) これに対して営団が失望したような記事があったが、当時の運輸省の決定は覆ることがなく、地元住民たちの営団による経営を陳情も、京成がつぶれるという理由で頑としてうけつけなかった。つまり、営団は運輸省の決定に従い、この免許申請を取り下げさせた。というのが正解です。そんなこんなで、京成の資本を入れた第三セクターにならざるを得なかった。(当時の新聞を読んでいた人から)

発車合図・到着放送について[編集]

本項は会社(東葉高速鉄道)について記述する項目です。発車合図・到着放送は、路線(東葉高速鉄道東葉高速線)についての説明であり、そちらで記述すべきではないでしょうか。そもそも、例えば京成電鉄北総鉄道を見ても発車合図・到着放送に関する記述はなく、必要ないと思います。--菊地 英仁 2007年10月14日 (日) 06:42 (UTC)[返信]

微妙です。東京メトロと違って特徴的な放送なので掲載しておきましたが、今の所は必要なさそうな気もしますね。--鉄道趣味人 2007年10月17日 (水) 09:22 (UTC)[返信]

運賃に関する記述について[編集]

「運賃が高額であるため、会社によっては東葉高速鉄道の利用を認めないところも存在する。千葉県内の派遣会社で交通費を実費支給する会社があるが、これも認めていない。従って利用者は他の路線の運賃で会社に交通費を支給してもらい、差額が自己負担になるケースもある。そうであっても東西線直通というメリットは、利用者には大きいものがある。」 という記述をIPユーザー氏が加筆していますが、この部分については出典も明示されておらず、(おそらく利用者である執筆者の経験や見聞から語られた)独自研究にあたる可能性が高いため、掲載にふさわしくありません。また、たとえ出典があるとしても、このような一種の抜け道的な利用方法を、百科事典に掲載することが適当だとは考えられません。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかWikipedia:検証可能性をよく理解した上で、この記述を掲載することの妥当性を説明し、合意をとって下さい。--Dr.Jimmy 2007年10月22日 (月) 11:38 (UTC)[返信]