ノート:水陸機動団

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記事の一部転記[編集]

水陸機動教育隊の記事が立項されたことに伴い、「教育等」の節を水陸機動教育隊に転記しようと思います。--カテキン会話2018年4月2日 (月) 22:40 (UTC)[返信]

特科大隊・戦闘上陸大隊・後方支援大隊の記事の独立の必要性について(合意形成)[編集]

水陸機動団創設においては、水陸機動連隊以外に戦闘部隊として、特科大隊(野戦特科)や戦闘上陸大隊(機甲科)などが編成されています。ところで、ノート:第1空挺団 (陸上自衛隊)では「大隊以下の部隊記事は特筆なければ不要」との認識がされています。しかしながら、水陸機動団の特科大隊・戦闘上陸大隊は、通常の師団旅団、方面隊直属の特科および機甲科とは異なる運用を受けたり、独自装備をしていたりすることもある故、これが「特記事項」と解釈すれば「独立記事」にする価値があると思われます。また、後方支援隊においても部隊ごとに編制が異なることから、方面隊・師団旅団・第1空挺団の後方支援隊全てにおいて記事が掲載されています。 将来、特科大隊・戦闘上陸大隊および後方支援隊に関する出典となる記事・文献などが充実した場合、これらの部隊に関する記事を書かれる方がいると思われますが掲載後に議論にならないよう、あらかじめ合意形成をしたいが為、議論を提示させていただきます。(なお、中隊以下に関しては、他部隊と同様の可能性もあり、今回は議論の対象外とさせていただきました。) 意見、賛成・反対等ありましたらご記入ください。急ぎの合意形成でないので、意見の集計時期に関しては未定とします。 --あおのひーたん会話2019年1月15日 (火) 09:15 (UTC)[返信]

  • コメント戦闘上陸大隊はAAV7を運用する唯一の部隊として特筆性があると思うので立項に関しては問題ないと思います。特科大隊と後方支援大隊については現状不要との認識です(初版投稿者がすでに退場しており、立項から目立った記事の充実もなく、特筆性を有するとはいいがたい)。また、ここで言及することは微妙ですが、各師旅団に編成予定の「偵察戦闘大隊」に関しては戦車大隊の改名と偵察隊のリダイレクトで処置しようと思います。細部は、各部隊記事のノートページにて。--カテキン会話) 2019年1月17日 (木) 11:56 (UTC)(一部加筆)--カテキン会話2019年1月17日 (木) 12:10 (UTC)[返信]
  • コメント発案者の案としては、特科大隊は「現段階では」新規記事を起こすのには不足だが、将来的に「水陸機動団」の記事内で特科について解説するには分量が多くなった場合は独立するべき、と思っています。例として、大隊隷下の火力誘導中隊は、陸海空の火力誘導を中隊として誘導するだけでなく、水陸機動連隊に「火力誘導班」として同行して任務を行う[1]任務もあるため、単なる特科射撃大隊で説明できないためです。ただ、空挺団特科大隊の記事と比較したら(内容・解説が)ほぼ同じという面は否めません。なので、「記事独立の場合は特記事項の具体例を提示して、その可否を再度ノートで確認」でいいのかもしれません。 --あおのひーたん会話2019年1月18日 (金) 07:14 (UTC)[返信]
  • また、記事を新規に立てる際、そのページ名をどうするかも議論したほうがいいのかもしれません。考えられる案として

例:戦闘上陸大隊を記事にする場合

  1. 水陸機動団戦闘上陸大隊 :正式名称
  2. 戦闘上陸大隊(水陸機動団)
  3. 水陸機動戦闘上陸大隊:「第1空挺団特科大隊」を「空挺特科大隊」として記事を立てたものにフォーマットを併せる

これについても議論の余地がありますので、ご検討お願い致します。 --あおのひーたん会話2019年1月19日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

記事名当の議論ですが、約1か月経過しましたが、新規の記事記載がないことから合意形成が取れたものとします。 以後、水陸機動団隷下部隊の新規記事作成の時、以上を参考願います。ご協力ありがとうございました。 --あおのひーたん会話2019年2月14日 (木) 12:08 (UTC)[返信]

  1. ^ http://www.mod.go.jp/gsdf/wae/yufuin/kouhousi/yufuin64gou.pdf