ノート:浅間神社 (練馬区小竹町)

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敢えて問題提起するが、ウィキプロジェクト神道には《「規模の小さな神社」の一応の規準として、「神職が常駐していない神社」を挙げます》とあるが、「一応」という留保付きの規準であるにしろ、これは不適ではないか。この江古田の浅間神社も、東新町氷川神社の兼務社で神職が常住しているわけではないが、境内地は東京23区の神社にしては広く、立派な神楽殿、社務所もあり、規模が小さいとするのは無理筋だろう。また、ほぼ完全な形で残る、民俗学・宗教学的に極めて重要な富士塚(国重文)もあり、単独項目として成立させるべきである。このように神職非常住の神社でも特筆性のあるものは他にもあるだろう。この規準がそういった神社の立項の妨げにならないか危惧するものである。 余談ながら、当方IPユーザーのため立項時に写真を上げ(られ)なかったが、必要あらば提供する用意はある。 岸本元--121.101.98.26 2013年4月21日 (日) 15:48 (UTC)[返信]