ノート:海上保安庁長官

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海上保安庁長官就任との報道について[編集]

事務次官、局長その他の幹部職員の任免については、中央省庁等改革基本法第13条において、「内閣の承認を要することとするための措置を講ずるものとする」とされたことを踏まえ、平成12年12月閣議決定により、局長以上の任免に際しては、あらかじめ閣議決定により内閣の承認を得ることが必要とされており、幹部人事の内閣承認に際しては、事前に内閣官房長官及び内閣官房副長官からなる閣議人事検討会議を開催するとされています。外局長官は局長級以上の人事ですから当然閣議決定が必要です。現在、閣議決定もされておらず、まして任命権者たる国土交通大臣からの発令を正式に受けていない段階でこのようなことを書くのは不適当です。ゆえに、任命権者の発令前に、当該報道の記述をもとに「就任した」と書いた時点で、このような記述は削除いたします。--Friedlich会話2013年7月18日 (木) 13:56 (UTC)[返信]

それはは承知しているし「就任した」と書いていません。出典を示して予定と書いてあります。しかも訂正後は「ヘルプ」の記述もあっておかしかったです。--SLIMHANNYA会話2013年7月18日 (木) 19:32 (UTC)[返信]

全く事実に反する。報道されているのが、現段階の事実であったので「報道された」と書くのが、「事実の記載」である。ウィキペディアは「事実の記載」を要請している。「予定」というのであれば、百歩譲って「閣議決定による承認」がなされている事実がなければならない。繰り返すが、現段階では「報道された」のが事実。しかも、ニュースソースが不明であるから、本当に政府の方針かどうかも確認はできません。--Friedlich会話2013年7月19日 (金) 14:02 (UTC)[返信]

Friedlich氏の言い分は全くの筋違いです。例えばニュースや日常会話においても、それがまだ実施されていない段階においても「~することになった」という報道がされたり、実際に日常生活においてもそのような言葉が使われるのは常識です。例えば「~に配属されることになった」「~にでかけることになった」などで、これはいまだに「予定」にすぎませんが全く誤用ではありません。そういう意味で本文でも「就任することになった」で全く問題はありません。まあ「報じられた」でもかまいませんがね。--SLIMHANNYA会話2013年7月19日 (金) 14:33 (UTC)[返信]

報道には誤報の可能性もある。だから、「報道された」のが事実であっても、報道と違う人事がなされる可能性もある。閣僚人事などは、報道と違うこともあるので、「報道」をもって「予定」とするのは危険な見方であると考える。レアケースながら西宮伸一氏の様に、正式に職に就く前に、亡くなるという事例すらあった。--Friedlich会話2013年7月19日 (金) 14:58 (UTC)[返信]

仮に報道後に、急遽人事が変わって違う人事がなされようが、Wikipedia:検証可能性により、出典要件を満たした「予定」を書くことに全く問題はありません。今後はトラブルを避けるため今後は是非wikipediaの方針を良く理解してから編集を行ってください。--SLIMHANNYA会話2013年7月19日 (金) 17:08 (UTC)[返信]

政府が公式に表明していないことを、報道を持って「就任予定」と書くのは明らかに行き過ぎ、という問いかけには答えていない 。「官の論理」に無理解であることが明らかです。そちらの認識と違うと言うことがわかったので、あとはほかの方がどう思うのかにゆだねます。なお、村木厚子・斎木昭隆でも同じ方針でしたが、特に問題とならなかったことを申し添えます。--Friedlich会話2013年7月21日 (日) 06:18 (UTC)[返信]

「報道を持って「就任予定」と書くのは明らかに行き過ぎ」というのは、編集に関するあなたの主観的判断でしかなく、wikipediaの方針でもなければ、ノートでの議論を経てコンセンサスが得られたわけでもありません。wikipedia:検証可能性を見て、wikipediaがどういうものであって、どのような出典を用いた記述が許され、またはどのような記述が許されないのか、よく理解することを望みます。また予定を「~することになった」と表現するのが一般的であるという常識と、現に報道でもそのように表現されていることを良く理解することを望みます。--SLIMHANNYA会話2013年7月21日 (日) 06:57 (UTC)[返信]