ノート:渋谷暴動事件

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佐木隆三氏の誤認逮捕について[編集]

「一九七二年一月、復帰直前の沖縄で、機動隊員殺しの首謀者とみなされて琉球警察に逮捕されました。(中略)七一年十一月、祖国復帰協議会が主催する「核兵器つき返還反対」の全島ゼネストがあり、那覇市を出発したデモ隊が嘉手納空軍基地へむかう宜野湾市で機動隊とぶつかり、火炎瓶で火ダルマとなった警察官一人が死亡した。(佐木隆三『わたしが出会った殺人者たち』(新潮社)より)

この記述によれば、佐木氏が逮捕されたのは沖縄で渋谷暴動ではない(同じ「沖縄返還」がらみのデモではありますが)と読めます。--Foxhanger会話2012年8月18日 (土) 01:44 (UTC)[返信]

確認、対応しました--Arvin会話2013年4月14日 (日) 03:23 (UTC)[返信]

殉職警官の実名記載について[編集]

特に断りや議論なく実名に切り替えられていますが、問題ないのでしょうか。4th protocol会話2019年2月27日 (水) 09:10 (UTC)[返信]

コメント削除の方針 ケース B-2:プライバシー問題に関して」に定める規定に照らすと、当該警察官の実名は「事故・事件などの被害者の実名」であり、なおかつ実名を記載しても問題はないとされる例外にはいずれも該当しないため、プライバシーの侵害に当たるものとして全て匿名に修正しました。--Pinkpastel会話2019年2月28日 (木) 20:39 (UTC)[返信]

亡くなられた女性について[編集]

同じ日に機動隊との衝突の最中に亡くなられていますが、場所は池袋のようなので、記載するにしても備考的な書き方が良いと思います。--4th protocol会話2019年3月1日 (金) 07:59 (UTC)[返信]

コメント ご教示いただきまして、ありがとうございます。熟考の結果、現状の記事に女性の死亡事件を加筆するとすればやはりご指摘の通り注釈などとして記すほかなく、本文に記すとすれば大規模な改稿をした上で渋谷暴動事件とは別の「背景説明」の節をつくった後にする必要があると思うに至りましたのでコメントアウトとしました。--Pinkpastel会話2019年3月1日 (金) 08:40 (UTC)[返信]

追記。別の編集者により出典なく書き換えられたので、彼方の言葉でいう「ブル新」で確認したが、直接的な記載は見つからず。--4th protocol会話2019年12月8日 (日) 08:50 (UTC)[返信]

慰霊碑について[編集]

ニュースにはなっていないですが、現場に再設置されたようです。--4th protocol会話2020年1月13日 (月) 01:22 (UTC)[返信]

実名表記[編集]

無罪主張している人間の実名表記していいの?判を遡って全削除では?--58.183.234.179 2022年10月25日 (火) 07:25 (UTC)[返信]

失礼いたします。具体的に誰のことを指しているのでしょうか?もし大坂正明被告についてであるならば、彼の場合、既に、殺人事件の犯人一味として顔写真入りで全国指名手配され、実名で報道が行われています。また当人も、47年にわたって逃亡しつづけており、事件発生時も未成年ではありません。さらに、参考人でも被疑者でも容疑者でもなく、既に逮捕、起訴されている被告という立場です。また殺人罪以外にも、現行犯の公務執行妨害をはじめとして多数の容疑がかかっています。これらの理由から「実名表記を行わない」理由がないと考えます。Wikipedia:削除の方針#B-2でも、テロリストは実名記載の禁止の対象外となっておりますし、共犯と見られるテロリスト実行犯からの証言も既に多数でております。万が一、被告が無罪判決が出た場合は修正で対応すればよろしいかと存じますが。--古物屋会話2022年10月27日 (木) 18:58 (UTC)[返信]