ノート:熱海市立図書館

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

熱海大火の画像[編集]

記事本文では熱海大火は1950年4月に発生したと記述されており、ネット検索で確認した限りでは間違っていないようです。一方、熱海大火のものとして提示されている画像は『予防時報』の1950年2月号とされており、画像からもその号であることが確認できます。1950年4月に発生した熱海大火の写真が1950年2月号に載っていることになりますが、これはどのように理解すれば良いのでしょうか?単純に考えると『予防時報』の写真は熱海大火のものではないのではないかと思うのですが、すぐに確認できないのでどなたかご確認・ご説明をお願いします。--だぶるすてっち会話2016年10月2日 (日) 09:36 (UTC)[返信]

だぶるすてっちさんのおかげで誤りに気付きました。記事中に使用している『予防時報』は1950年2月号ではなく、1950年7月に発行された第2号でした(季刊誌で1950年1月に創刊号が発行されている)。表紙の写真は熱海大火のものです。--Asturio Cantabrio会話2016年10月3日 (月) 13:33 (UTC)[返信]
ご確認ありがとうございました。画像の「2 1950」を見て1950年2月号だと思い込んでしまったのですが、1950年第2号だったのですね。季刊誌とは思い至りませんでした。「熱海大火のものではないのではないか」などとあらぬ疑いを表明したことを謝罪いたします。
Asturio Cantabrioさんの記事はいつも興味深く拝読させていただいております。どうかこれに懲りず引き続き良記事をご投稿ください。この度は大変失礼いたしました。--だぶるすてっち会話2016年10月3日 (月) 23:19 (UTC)[返信]

写真を追加しました[編集]

図書館の写真を追加すると同時に、明らかに本記事の主題とはかけ離れた「夜の熱海銀座(1960年)」「微妙な距離感で歩くアベック」「今日の熱海」などの写真を除去しました。

なお、現在図書館が入居している東電熱海営業センターの建物は急斜面に建っており、海側から見ると5階建てですが、図書館入り口がある山側からみると平屋建てに見えます。そして山側は道路を隔ててすぐに崖であり、海側も道の反対側には別の建物がひしめいていて、どちらも十分に引いた距離からの撮影ができないため、真正面から建物全容がわかるような写真は撮れません。コモンズのカテゴリーに他の写真もいくつか挙げていますが似たり寄ったりです。よりましと思われる写真があれば差し替えてください。--Loasa会話2017年10月19日 (木) 09:54 (UTC)[返信]