ノート:琉球バス交通

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記事統合提案[編集]

現在、琉球バス琉球バス交通という2つの項目が並存していますが、那覇交通→那覇バスの記事のように、本来は記事名変更で、琉球バス→琉球バス交通というリダイレクトにするのが正しいのではないかと思います。内容的には沿革の部分以外はほぼ同一ですし、10月いっぱいで特に異論がなければ、統合処理をしたいと思います。ご意見頂ければ幸いです。Cassiopeia-sweet 2006年9月27日 (水) 14:58 (UTC)[返信]

(賛成)琉球バスと琉球バス交通はまったくの別会社ではあるものの、前者が後者に引き継いでいるので琉球バス交通の記事に琉球バスの記事をそのまま転載するのはいいじゃないかと思います。宮平溶解 2006年10月2日 (月) 14:24 (UTC)

特に反対意見がないようなので、統合作業に入りたいと思います。Cassiopeia-Sweet 2006年11月1日 (水) 11:33 (UTC)[返信]
統合作業終わりました。Cassiopeia-Sweet 2006年11月1日 (水) 12:45 (UTC)[返信]

路線系統記事の統合に関するご案内[編集]

はじめまして。東京特許許可局と申します。沖縄のバスについては系統記事が多くなっておりますが、できれば営業所記事を作成しそこへの統合という形をとりたいと考えております。つきましては、本日から1週間程度周知期間を設けさせていただきまして、ご意見を募集させていただきます。あわせて、Wikipedia:ウィキプロジェクト バスのほうもご参照くださればと思います。なお、ご意見表明の際には、署名をお願いします。また、賛否を表明される場合については、現時点2006年11月18日(土)17:15の時点でログインユーザー(この時刻以降の新規ログインユーザにはその資格は在りません)、IPユーザーで同時刻までの50回以上の編集がある方を対象とさせていただきます。--東京特許許可局 2006年11月18日 (土) 08:11 (UTC)[返信]

 >営業所記事を作成しそこへの統合  とありますが、具体的にどのような形を考えているのでしょうか?BU04 2006年11月20日 (月) 06:58 (UTC)[返信]

一応例示させて(参考例:都営バス江戸川営業所京都市営バス横大路営業所)もらいますと、○○バス○○営業所という記事を作り、そこに沿革(営業所に関するもの)、系統記事内容をぶら下げることになるかと思います。(系統記事は全部ここに収納する。)

ただ、沖縄は正直その方法が取れるか、というところで実は悩んでおりまして。共管が多かったりというところをどう処置するか。このあたりはうまくいく方策を見つけないといけないと思っているが為、なかなか沖縄のバスの統合作業には踏み切ってこれなかったのが現状です。(系統記事においては、内容についてはWikipedia:ウィキプロジェクト バスとかなり異質の物となっていますので存続させるにしてもこちらも処理の必要性がありそうです。)--東京特許許可局 2006年11月20日 (月) 07:19 (UTC)[返信]


 参考例を拝見いたしました。これは私個人の意見ですが、営業所記事に統合するのはどうかと思います。確かに沖縄のバスは共管が多く、営業所記事に統合すると混乱したり複雑化するかもしれません。例えば、111番(高速バス)の場合、琉球バス交通名護出張所、沖縄バス名護営業所、那覇バス具志営業所、東陽バス那覇営業所の四箇所が管轄しており、それぞれの記事に系統記事をぶら下げるとわかりにくくなるかと思います。また、競合運行である27番屋慶名線の場合は、琉球バス交通与根営業所、具志川営業所、沖縄バス那覇営業所、屋慶名出張所の四箇所が管轄しているだけでなく、二社で路線の経緯も別、運行形態やダイヤも別となっています。そのため、それぞれの営業所記事にぶらさげた場合、二社で同じ路線を運行しているのに、記事がバラバラになってしまうことになる可能性があるのではないでしょうか。また、社内でも一つの路線を複数の営業所で管轄している場合があり(例えば琉球バス交通の99番(天久新都心線)の場合、与根営業所、宜野湾出張所、具志川営業所が管轄)、その場合もわかりにくくなるにではないでしょうか。他にも、共同使用のバスターミナルの場合、複数の会社の営業所が入っていますが(例えば那覇バスターミナルには、琉球バス交通那覇営業所、沖縄バス那覇営業所、那覇バス那覇販売所・定期観光バス案内所、東陽バス那覇営業所)、沖縄のバスの記事では○○バスターミナルの記事に、入居している複数の会社の営業所の記事にあたる内容が入っています。そのため、それらを各社の記事に分けそれに系統記事を入れたり、或いはその○○バスターミナルの記事に系統記事をぶら下げると、かなり複雑になると思います。特にそのような営業所は、共同運行を持っていたりするので…

 長々と例ばかり挙げてすいませんが、そのような理由で賛成しかねます。

 >系統記事においては、内容についてはWikipedia:ウィキプロジェクト バスとかなり異質の物となっていますので存続させるにしてもこちらも処理の必要性がありそうです。

 とありますが、確かに沖縄都市モノレールへ乗り換え可能な駅を全て示したり、運行本数の記述があるなど、ウィキプロジェクト バスと異質のものになっていますが、路線記事の内容から扱うべきでない内容を削除し、内容が薄い記事は今まで通り各社の営業路線の記事に戻し、ある程度の内容がある記事や共同運行路線の記事はそのまま存続するというのはどうでしょうか?

すいません。上の記事に署名を忘れました--BU04 2006年11月21日 (火) 08:02 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。営業所記事への統合は前にも書きましたとおり、迷っているのが現状で統一できないだろという風にも思っていました。ただ、全地域で一応この方針を打ち出しているので、できれば基準を満たした形での系統記事の作成をお願いしたいというお知らせにでもなれば、と考えていました。たぶん年内いっぱいは、調整を行い、記事充実やできる限りプロジェクトに沿った内容への記事の修正を行っていただき、基準に合わないものは会社記事へ戻すことになるでしょう。
一方、共管の件で文章が変わるといいますが、個人的な意見ですが、それもかまわないと思っています。ある系統が沖縄バスと琉球バス交通で共管になっていた場合、会社によって位置付けも異なるため、違った文章になる可能性もあるんではと思ったりするからです。ちなみに高速バスは現在対象外です。今回の議論に挙げるつもりも全くないです。--東京特許許可局 2006年11月21日 (火) 12:49 (UTC)[返信]

 >できれば基準を満たした形で

 そうですね。沖縄の記事だけ認めるという訳にはいかないと思うので、記事の充実や差し戻しを図らなければならないでしょうね。あと共管の件ですが、確かに両社で若干位置づけが違う部分もありますが、同じ系統番号を割り振られ同じ路線として運行されていますので、やはり一つの記事に統一したほうがいいと思います。--BU04 2006年11月22日 (水) 04:37 (UTC)[返信]

内容に関する質問[編集]

主に営業所関係についてですが、記事の内容についていくつか質問させてください。なお、2006年11月16日 (木) 14:25、の版を基準にします。

  1. 「概要」の節に営業所数9箇所とあり、「営業所及び所管系統」のところには営業所みたいなの(後述)が12箇所が示されているが、これは何故か?
  2. 営業所及び所管系統」のところに、例えば「那覇バスターミナル」とあるが、営業所の節であるのなら、これは「那覇営業所(那覇バスターミナル併設)」等と書くべきではないか?同様に、「名護バスターミナル」→「名護営業所」等にならないか?
  3. 例えば、糸満出張所は「出張所」なので、営業所ではないのではないか?とも考えられるが、これを営業所にカウントした根拠はどこにあるか?
  4. 共同運行と競合運行の説明を路線記事ではなく、こちらに書くべきでは?また、「競合運行」は事業者が用いている言葉か?それとも、ここでの説明のために用いた言葉か?--mimomi 2006年11月30日 (木) 15:36 (UTC)[返信]

上の質問に回答したいと思います。でも、琉球バス交通の全ての記事を私が執筆した訳ではないので、mimomiさんが納得できる回答ではないかもしれませんが…

>「概要」の節に営業所数9箇所とあり、

確かにおかしいですね。正しくは営業所数3箇所、出張所数5箇所の計8箇所になります。

>「営業所及び所管系統」のところには営業所みたいなのが12箇所が示されているが、これは何故か?

ここの節のタイトルに出ている「営業所及び所管系統」というのは、発着の拠点となっている施設とそこを発着する路線になっていますね。例えば、那覇空港は空港発着系統の待機場所になっていますが営業所は設置されていませんし、辺土名バスターミナルも車庫にはなっていますが営業所はありません。路線が発着している施設ごとにまとめているので、このようなことになってしまったではないでしょうか?「営業所及び所管系統」だと、設置している営業所とそこの営業所が管轄している路線についてという事になるので、私はタイトルを「発着拠点及び発着系統」に変えたほうがいいと思うのですが…

>糸満出張所は「出張所」なので、営業所ではないのではないか?とも考えられるが、これを営業所にカウントした根拠はどこにあるか?

本文では営業所・出張所管轄と書かれているので、それでカウントされているのだと思います。

>「営業所及び所管系統」のところに、例えば「那覇バスターミナル」とあるが、営業所の節であるのなら、これは「那覇営業所(那覇バスターミナル併設)」等と書くべきではないか?同様に、「名護バスターミナル」→「名護営業所」等にならないか?

もし「発着拠点及び発着系統」にするのなら、そのままでも問題ないかと思います。しかし、「営業所及び所管系統」とする場合だと、琉球バス交通の那覇営業所は路線を一つも管轄していない(那覇営業所は那覇バスターミナルにある事務所・回数券販売所としての性格が強く、実際那覇泊の車両の車庫は与根営業所であり管轄もそこであるため、路線を一つも管轄していない)ので、おかしくなるかと思います。沖縄のバスの場合(沖縄だけに限らずこのようなケースはあると思いますが)、一つのバスターミナルに複数の会社の営業所が設置されていたりするので、それで統一して施設名で記事にしたほうがいいと思います。

私は初めに琉球バス(現琉球バス交通)の項目を作成した者です。mimomiさんの質問にできる範囲で答えたいと思います。
>「概要」の節に営業所数9箇所とあり、「営業所及び所管系統」のところには営業所みたいなの(後述)が12箇所が示されているが、これは何故か?
営業所及び所管系統に示されているのは場所は、営業所及び出張所だけでなく発着地も含まれています。当初の記事では名前の通り営業所(バスターミナルを含む)を主に執筆したのですが、後ほど「沖縄路線バスどっとこむ」さんのコチラのページを見て訂正しました。そのため、営業所とはいえないものまで含まれています。
>「営業所及び所管系統」のところに、例えば「那覇バスターミナル」とあるが、営業所の節であるのなら、これは「那覇営業所(那覇バスターミナル併設)」等と書くべきではないか?同様に、「名護バスターミナル」→「名護営業所」等にならないか?
私が琉球バスの項目を作成した際にすでに那覇バス東陽バスの項目が作成されていました。そこで琉球バスの項目はこの2つの記事を参考に執筆し、統一性を重視しました。そのため、那覇営業所ではなく那覇バスターミナルとなっています。
>例えば、糸満出張所は「出張所」なので、営業所ではないのではないか?とも考えられるが、これを営業所にカウントした根拠はどこにあるか?
この営業所と出張所の違いが難問で、バス会社によって見方が変わります。名護バスターミナルを例にすると、琉球バスは「名護営業所」だそうですが、沖縄バスは「名護出張所」だそうです。また、バス会社の中でも違いがあり、「営業所」と「出張所」はきちんと決められていないところもあるそうです。そこで、営業所と出張所をまとめて営業所の数にカウントしていると思われます。ちなみに、糸満出張所は2004年7月18日糸満営業所になりました。
>共同運行と競合運行の説明を路線記事ではなく、こちらに書くべきでは?また、「競合運行」は事業者が用いている言葉か?それとも、ここでの説明のために用いた言葉か?
後にバス会社の項目を簡潔化するために新たに路線項目を作成し、発着地、経由地、終点のみを残し大部分が路線項目に移動されました。その時、新たに分かりづらかった「競合運行」と「共同運行」についての説明が書かれました。そのため、バス会社の項目に違いが記載されていません。
「競合運行」とは正式には事業者は使っていません。しかし、一般に他路線と重なる部分を競合部分(競争する部分が合っているため)といい、27番については、琉球バス交通が運行する27番と沖縄バスが運行する27番は完全に同経路を通るため、全部分が競合であることから競合路線とつけていると思われます。なお、27番以外に227番も競合路線となっています。220.57.104.162 2006年12月11日 (月) 07:42 (UTC)[返信]
「競合運行」という言葉ですが、実際に事業者で使用されていますね。--BU04 2007年2月9日 (金) 07:55 (UTC)[返信]