ノート:異世界のんびり農家
記事の内容が過剰になっている件について[編集]
現在、本記事の容量は約30万バイトです。原作小説9巻、コミカライズ6巻の作品としてはかなり高い数値だと思います。しかも登場人物節と用語節がその9割ほどを占めているので記事としてのバランスも悪いです。
登場人物の節ですが、私は原作を読んでいないのではっきりしたことは言えませんが全体的に内容が詳細すぎる気がします。仮に「異世界のんびり農家の登場人物」と分割した記事でこの状態ならまだわかりますが、分割していない状態でこの状態だと前述の通りバランスが非常に悪いと思います。例えば「大樹の村のインフェルノウルフ」ですが、登場人物節にも関わらずインフェルノウルフ自体の説明があったり、クロとユキの子供たちに関する記述もわざわざ項目を設けるほどではない気がします。登場人物節には以上のようなそこまで重要でなさそうな記述が大量に見受けられます。私はある程度十重要な人物のみに絞る＆内容を削るべきだと思います。また、これだけ登場人物欄が充実しているのにあらすじ節が全く書かれていないので、こちらのほうを優先して加筆するべきだと思いますが（笑）
用語節ですが、これも登場人物節と同様です。あまりにも内容が詳細すぎます。とりあえずエリアや○○（登場人物）の部屋の間取りに関する説明とかわざわざ特筆すべきなのかと思いました。これだけの説明で読んでて疲れるレベルの記述量がありました。それ以外にも全体的に内容を削るべきではないかと思いました。
とりあえず私が感じたことは以上です。私は原作を読んでおらず、今後も読む予定はないので登場人物節と用語節に関しては編集をすることは出来ません。なので原作既読している方で私と同じような疑問を持たれた方がいれば記事の整理をお願いしたいです。修正依頼ページにて、修正依頼済みです。
以上よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g（会話） 2021年1月27日 (水) 00:47 (UTC)
- 新たに節を設けます。--PMmgwwmgmtwp'g（会話） 2021年3月8日 (月) 10:26 (UTC)
記事の内容が過剰になっている件について2[編集]
まずは、編集者さまのご協力により、30万バイト→21万バイトまで減らすことが出来ました。ありがとうございます。
記事を確認したところ、修正依頼時と比べると内容過剰は間違いなく緩和されたと感じております。しかし、それでもまだ過剰さは残っていると感じております。いくつか気になった点について以下に記します。
① 本作の主人公・ヒラク＝マチオよりも、主人公の農具の記述の方が記述量が多いです。主人公の記述量及び記述内容は特に問題ありませんが、農具に関してはやや過剰だと感じます。
② 大樹の村のインフェルノウルフや文官娘衆などの物語に登場するある集団の総称における説明が詳細すぎると感じます。
大樹の村のインフェルノウルフ
クロとユキおよび彼らの子孫とそのパートナーたち。村での役割は村内外の巡回警備と森での狩り。また、最低1頭が常にヒラクの護衛に付いている。建築工事がある時は、資材運搬の手伝いも行う。
文官娘衆（ぶんかんむすめしゅう）
王姫・ユーリの取り巻きであった者たち。村での役割は農産物、酒、交易で購入した物品、金銭などの在庫管理と出納記録。大樹の村主催の祭りでは実行委員の中心を担い、企画準備から当日の運営、事後の反省会まで取り仕切る。魔王国の貴族の娘たちだけあって一通りの教育を受けており、作中の世界では優秀である。
例として二つ挙げましたが、個人的には上記程度の説明でいいような気がします。
③ 登場人物節を一通り見ましたが、登場した人物全てを記載しているように思えます。私は原作未読なので断定は出来ませんが、1話のみしか登場していないキャラまで網羅しているのであれば、それらまで網羅する必要ないと思います。登場人物節に誰を載せるべきか、誰は載せないべきかを精査した方がよいと思います。今後巻数も増えていく作品だと思いますが、そうなれば更なる内容過剰が進んでいくと思われます。
④ 用語節に関して、全体的に記述内容があまりにマニアックな気がします。以下に例を挙げます。
(1) 大樹の村に関する説明があまりにマニアック。大樹エリア、畑エリア等のエリアの説明まで事細かに書く必要性を全く感じません。
大樹の村
本作の主な舞台。死の森のど真ん中に位置する村。ヒラクの住居に同居人が増えたことで6年目に成立した。名前の由来は村のシンボルである大樹で、名づけ親はザブトン。ヒラクの転移以来の偶然の蓄積で、死の森の魔物・魔獣、強力な亜人、畏怖の象徴である竜族が村民となっており、魔王国でも一目を置かれる存在となっている。その他重要な内容があれば記載。
個人的には上記程度の説明でいいような気がします。
(2) ガルガルド魔王国に関する説明があまりにマニアック。現状だとWikipediaが『異世界のんびり農家』というゲームの攻略サイトみたいな印象を行けます。
ガルガルド魔王国
魔王の領地。国名は現魔王・ガルガルドに由来する。王城を中心に東側に大きく広がっている。多種族国家であり主食が種族によって異なるため、フェアリー小麦のみが罹る疫病による飢饉の被害は深刻にならずに済んだ。その他重要な内容があれば記載。
個人的には上記程度の説明でいいような気がします。
とりあえず、挙げだしたらきりがないので現段階では以上となります。上記に挙げたのはあくまで例でほんの一部に過ぎません（竜族（ドラゴンぞく）や教会勇者 / 偽物勇者、ダンジョンイモ、ゴーレム、褒賞メダル（ほうしょうメダル）等、過剰に感じる項目はいくつもあります）。やはり記事のバランスがまだまだ悪すぎるので、内容過剰部分削除を中心とした記事の整理はまだまだ行う必要があると思います。何度も申し訳ありませんが、編集していただける方おられましたらご協力お願いします。
以上よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g（会話） 2021年3月8日 (月) 10:26 (UTC)
済 ご指摘いただいた箇所を含む過剰な記述の除去と修正を行いました。--LE0N1DS117（会話） 2021年5月30日 (日) 17:30 (UTC)
- 作者の内藤騎之介の経歴について一切触れていないのはなぜでしょう？ 自身の活動報告など複数の場所で折から本人が明言している通り、書籍執筆業は副業で本業はシナリオライターのはずですが--2405:6586:6100:7900:5412:64C0:8F98:A329 2021年10月17日 (日) 17:13 (UTC)