ノート:登録有形文化財

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改訂の理由説明[編集]

貼ってある画像が多すぎるのと、学校関係に偏っているのを是正しました。2009年12月18日 (金) 05:53の版を見ると、貼ってある画像35枚のうち、24枚が学校関係です。「近江兄弟社学園ハイド記念館」も文化庁では「学校」に分類しているので、これを含めると25枚になりますが、いずれにしても学校関係に偏りすぎであり、中立的観点から問題があるだけでなく、読者に偏った情報を提供することになります。

なぜこうなってしまったのかを履歴から確認しました(以下、差分へのリンクはいちいち張りませんのでご了解を)。2009年12月13日の版では、学校関係の画像は6枚しかないのですが、12月17日18:26の版で6枚追加されています。同日20:21の版でうち3枚が別の学校の画像と差し替えられましたが、同日23:15の版で差し替えられた3枚が再度追加されて、学校関係画像は計15枚となりました。これに12月18日05:53の版でさらに9枚が追加されて計24枚となりました。

ところで、登録有形文化財(建造物)は、文化庁の公式サイト(トップページ > 文化財 > 種類 > 登録有形文化財(建造物))にある統計によると、2009年12月8日現在7,730件。うち学校は250件で、全体の3%強にすぎません。同サイトによれば、登録有形文化財(建造物)は、産業一次、産業二次、産業三次、交通、官公庁舎、学校、生活関連(電気、ガス、水道)、文化福祉、住宅、宗教、治山治水、その他の12種類に分類されています。これらのさまざまな種類の建物の画像をまんべんなく載せないと、不公平であるだけでなく、読者に偏った情報を与えることになります。「産業一次」とか「治山治水」分野の建物の画像は探すのに苦労しましたが、どうにか見つかったので、各分野最低1枚の画像を貼ることとし、編集合戦の元になりやすい学校関係については、登録年度の古い2枚を残すにとどめました(上述の「ハイド記念館」を含め3枚)。全体の3%という登録件数からすれば、学校建築の画像は2、3枚程度が妥当だと思います。--Urania 2009年12月20日 (日) 05:06 (UTC)[返信]

お返事遅くなってしまいましたが、Uraniaさんの処置は妥当なものと思います。--КОЛЯ 会話 2009年12月23日 (水) 04:55 (UTC)[返信]