ノート:福田町 (岡山県)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

意見[編集]

私はこの記事と連島町の初版執筆者です。私はこれらの記事を倉敷市に編入されるまでの旧自治体の記事として書きましたが、それを現在の地区の記事として書き換えられたことは遺憾に思います。

これは、水島の前身である旧2町の編入合併が(1967年の旧倉敷・児島・玉島の合併と並んで)大規模であり、また水島市という自治体が存在したわけではないので、旧2町の記事を個別に書いた方が分かりやすいだろうと思ったからです。それに現在の記事を書いても内容が水島と重複するでしょうし。

どうして岡山市と倉敷市は「現在の地区の内容を中心にし、その中に旧自治体の内容を記述する」という編集形式に何でもかんでもこだわるのですか。いっそのこと、高松市の地区や、岡山県内でも牛窓牛窓町片上片上町のように、現在の地区と旧自治体の記事をきっぱり分けたらどうですか?--Phronimos 2010年3月19日 (金) 13:56 (UTC)[返信]

内容によりますが、例えば、水島のページが水島の総論的ページで、より細かい点まで踏み込んだ記事内容を地区のページとして記述するということではないでしょうか。地域全体のページでその中の一地区に偏った記述になるのも問題だと思いますし。現段階では連島町・福田町とも水島のページでもかける程度の内容だとは思いますが。ただウィキペディアはどんどん加筆していくものですので、しばらく様子を見て判断してみたらどうでしょうか。あえて水島以下の地区のページを作るということは、加筆の可能性があるということかもしれませんし。あと、牛窓・片上は大字で、旧牛窓町域や旧片上町域とは規模が小さいので事情が違うと思いますが・・・
現地区=旧自治体(ニアイコール含む)で、なおかつ現地区の上位にあたる市町村や地区のページで記述できる以上の内容の加筆が見込めるのなら、「現在の地区の内容を中心にし、その中に旧自治体の内容を記述する」でいいと思いますが。むしろ現地区と旧自治体を分離したら(現地区=旧自治体の場合)沿革的な部分などで重複すると思いますが。旧自治体はどうしても沿革的な部分がページの中心になりますので。現地区と旧自治体の範囲が異なる場合もありますが、そのばあいは旧自治体を単独で作成もありだと思いますが(たとえば倉敷市中洲地区と旧中洲町は一部重複するが、範囲が違っている)。
とりあえず、何でもかんでも「現在の地区の内容を中心にし、その中に旧自治体の内容を記述する」という編集形式にしているようではなく、理由はあるような気はしますけど。加筆の見込みもあるのかもしれせん。--114.171.226.83 2010年4月8日 (木) 11:00 (UTC)[返信]
地区のページ作成自体は賛成です(ただし地区の視点に基づいた、ある程度詳細な記述内容が必要)。また『現地区=旧自治体(ニアイコール含む)で、なおかつ現地区の上位にあたる市町村や地区のページで記述できる以上の内容の加筆が見込めるのなら、「現在の地区の内容を中心にし、その中に旧自治体の内容を記述する」』という意見にも賛成です。ただ水島の場合、現地区=旧自治体と考えると、福田と連島の2地区しか無く、また地区の範囲として記述するにはその2町は広域すぎると思います。帯に短し襷に長しです。他の地区のページでは大字や学区などの規模が多いようです。それを考えると、水島の地区ページを作るのなら、学区あるいは大字などの範囲を目安にしてもいいかもしれません(無理に全ての字のページを作る必要もないですが)。まぁ取り敢えず様子を見ながら考えていってもいいと思います。--ふるさと 2010年4月8日 (木) 12:53 (UTC)[返信]