ノート:突撃! ヒューマン!!

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お詫び[編集]

この版[1]を編集した際に、本作コミカライズ版の最終回について「淳二郎が淳一郎に仇討ちを報告という展開はなかったと思います。また、キンググランドフラッシャーなるキャラクターはいません」とコメントし、当該記述を編集しましたが、その後この版[2]において、IPユーザの方が現物を外部リンクで示してくださいました。当時、児童図書館で学年誌は全学年分読んでいたのですが、これは完全に見落としていました。最初に情報を提供された厄無しさんにお詫び申し上げ、現物を示してくださったIPユーザの方に御礼申し上げます。--貧乏神博士 2009年4月21日 (火) 15:15 (UTC)[返信]

概要 について[編集]

失効意見者無期限ブロックのため。--タケナカ会話2016年3月3日 (木) 11:46 (UTC)[返信]

この作品の著作権について、「本作の著作権も成田が所持していた。」とされ、更に「成田の死後は、放映元の関連会社である日本テレビ音楽が著作権を管理している。」とされていますが、2014年刊行された羽鳥書店の「成田亨作品集」によれば、突撃ヒューマンに関する版権表記は「Eternal Universe/NTV」となっており、遺族の成田亨作品版権管理の会社と日本テレビが併記状態です。

ちなみにソル・インターナショナル製のヒューマン1号2号の30cmサイズのソフビ人形が発売された際には、版権表記は「成田亨・NTV」と併記状態でした。、

脚注によればワンダーフェスティバルの版権申請資料がそうなっているとの事ですが(時期不明)、ワンダーフェスティバル主催の海洋堂は、成田亨遺族の方によるFacebookでも別件で一度遺族の方に謝罪する事態になっていました(成田氏の面識のない人物の海洋堂商品について、成田氏が認めたと記載をした為)。その件は和解になっています。

いずれにしても「本作の著作権も成田が所持していた。」では過去形の表記になってしまい、更に「日本テレビ音楽が著作権を管理している。」では、成田氏が著作権を放棄しているかのように見える文章ですので、事実確認の上で、この部分の表記は編集が必要かと思われます。仮にですが、本来Eternal Universeの方に行くべき版権申請があるのであれば、Wikipediaを見た人が日本テレビ音楽にしか連絡を取らない事態が正しいのかどうかが不明ですので。--Garaxy blade2000会話2016年2月25日 (木) 04:57 (UTC)[返信]

終了 Garaxy blade2000氏無期限ブロックのため議論を打ち切らせていただきます。
版権表記については明らかな無効出典のため修正しましたが、ワンフェスの件を差し引いても両者の名義になっているならどちらに連絡をとったところで間違いではないでしょう。まともな資料ではなくウィキペディアを見て連絡をどうのなどという素人のやることなど知ったことではありません。過去形云々についてもたとえ遺族や管理会社が継承していたとしても成田氏本人ではないのですから屁理屈がすぎます。個人的に何を信奉されようとご自由ですが、客観的理解が及ばない盲目的信仰はウィキペディアには不要です(WP:POV)。--タケナカ会話2016年3月3日 (木) 11:46 (UTC)[返信]