ノート:竜ヶ崎飛行場

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龍/竜[編集]

地名は龍ケ崎ですが、運営している新中央航空も龍ケ崎市も「竜ケ崎飛行場」と記述しています。 [1] [2] --218.33.247.117 2016年12月16日 (金) 13:13 (UTC)[返信]

改名提案後7年近くも改名の動きなく。門扉の写真等で「竜ヶ崎飛行場」であると認識できます。5日後をメドに改名作業に入ります。

--ブルーノ・プラス会話2023年9月9日 (土) 08:58 (UTC)[返信]

コメントねこざめ様。意地悪く感じたらごめんなさいですが、大字の「ケ」でなければならぬ理由を教えてください。ざっとたぐるとその多くが小書きの「ヶ」のようです。大文字の「ケ」はリダイレクトで対応しようかと思います。1週間の件了解です。--ブルーノ・プラス会話2023年9月11日 (月) 14:41 (UTC)[返信]
返信 竜ケ崎飛行場」が候補になりうる理由について私見を述べます。新中央航空株式会社 セスナ機事業を見るとわかるように、管理会社が「竜ヶ崎飛行場」と「竜ケ崎飛行場」の二つの表記を使用している。空港や飛行場を管轄している国土交通省が「竜ケ崎飛行場」の表記を使用している(12)。産経新聞(12)、毎日新聞航空新聞社といったメディアが「竜ケ崎飛行場」の表記を使用している。他にMapioniタウンページも「竜ケ崎飛行場」の表記を使用している、などです。--ねこざめ会話2023年9月11日 (月) 21:28 (UTC)[返信]
 追記 上で挙げた国土交通省のサイトのうち、2としていた空港一覧については「竜ヶ崎」と記載されていましたので取り消し線を入れました。--ねこざめ会話2023年9月12日 (火) 04:28 (UTC)[返信]
条件付賛成 「竜ケ崎飛行場」への改名と「竜ヶ崎飛行場を竜ケ崎飛行場へリダイレクトさせる」案に賛成します。--みかんずき・梅雨会話2023年9月12日 (火) 23:39 (UTC)[返信]
コメント竜ヶ崎飛行場」とし、”竜ケ崎“と”龍ケ崎“飛行場をリダイレクト扱いとしました。小文字の「ヶ」とした理由は、
  1. 運営している新中央航空も所在地のある龍ケ崎市発行公文書も「竜ヶ崎飛行場」とし「竜ケ崎飛行場」としていないこと。この文書では龍ケ崎市職員も関与したと思われ、作成関係者は「竜ヶ崎」「龍ケ崎」の使い分けをちゃんと意識している[1]
  2. グーグル検索でも圧倒的に「竜ヶ崎」が「竜ケ崎」以上に抽出されること
  3. 崎市内の民間施設名称の多くは慣例的に「竜ヶ崎」を用いる事例が多いこと
  4. 門扉・新中央航空本社に掲げられる銘板に「竜ヶ崎飛行場」表記が用いられていること。銘板作成にあたってはそれなりの費用が掛かり、間違いは許されないことから当事者同士が「ヶ」なのか「ケ」なのか綿密に打ち合わせを重ねた可能性が高いこと
  5. ウィキペディア流二次資料優先の事例から、国土交通省の電子媒体が「竜ケ崎飛行場」となっておりこれを優先すべきだとの意見があるが、電子媒体であり入力者の考え方次第でどうにでもなること(ゆらぎ表現の範疇)。同文は修正の手間がかかるpdf仕様もしくは紙媒体公文書資料ではないこと
以上のことから、「竜ヶ崎飛行場」としました

ご理解とご協力(揉め事回避)をお願いします。ただし、「ヶ」を「ケ」としなければならないということに対し妨害するものではありません。再議論でお願いします--ブルーノ・プラス会話2023年9月15日 (金) 23:41 (UTC)[返信]

  1. ^ https://www.jreast.co.jp/press/2022/mito/20230314_mt01.pdf 龍ケ崎市で「空から眺める鉄道-空鉄-」を満喫! 「駅長対抗!いばらきの魅力総選挙」2022 年度総合グランプリ竜ヶ崎駅・龍ケ崎市駅が公約を実行します。