ノート:粘度

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記号について[編集]

粘性係数 (dynamic viscosity) に \eta(η),動粘性係数 (kinematic viscosity) に \gamma(γ)を使うというのは,一般的なのでしょうか? \mu(μ)と \nu(ν)がスタンダードかと思っていたのですが…….分野によるのでしょうか. - Marsian / talk 2005年7月6日 (水) 16:52 (UTC)[返信]

今すぐ原典に当たれる環境で無いので孫引きになりますが、日本機会学会論文集投稿規程[1]によれば、JIS 8202 に従って、動粘度は\nu(ν)、粘度は\eta(η)又は \mu(μ)を使用するように記載されています。少なくとも、動粘度の方は揺れが無いようですから \nu に変更してよろしいかと思います。粘度の方は、はじめに併記しておき、断り書きを入れた上でどちらかを使えば混乱は避けられるのではないでしょうか?個人的趣味では、粘度は \mu ですが・・・--Hew 2006年2月15日 (水) 04:41 (UTC)[返信]
とくに反論がないようでしたので粘度をμ動粘度をνとする記述に変更しました。--Hew 2006年2月28日 (火) 16:46 (UTC)[返信]