ノート:綿の国星

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猫耳について[編集]

 ウィキペディアじたいの 猫耳

「藤原定家の日記である明月記などの記述において、鎌倉時代には、猫又や化け猫が確認されており、大衆文化である神楽や狂言などには猫のキャラクターが登場している。戦国武将で仙台藩祖の伊達政宗が、側室の飯坂の局を「猫御前」と呼んだという挿話も有り、化猫遊女のように、江戸時代の遊郭の遊女が猫キャラクターとして描写されることもあった。江戸時代の文政10年(1827年)市村座で初演されている鶴屋南北の『独道中五十三次』にも化け猫は登場する。」 という記述があり、須和野チビ猫を「また、猫耳の元祖」という記述は、ウイキペディアのの内部矛盾である。

 しかしながら、数度修正をしたはずであるが。 「また、猫耳の元祖」 を 取り下げたくない人がいるようであり、記録のためにノートを書く。 この作品は個人的には、未公開のラジオドラマとして作った経緯があり、それなりに深読みはしている。 チビ猫は、擬人的に描かれている。 猫のような耳が生えている人間風な 時に二足歩行をするキャラクターすべてを 猫耳 とし、須和野チビ猫をその 元祖としたい頑なな人が、 存在するようであるが、ウィキペディア全体の統一を撹乱していることに気づいていない様子であるので、ここにこれを記載し、 とりあえず 表の修正を取り消した。  表の表記がコロコロ変わるのは、辞書としては格好がつかない。

 この改変者には、 「 ウィキペディアとしては、江戸時代から存在するものが元祖でないという記述を追加し、須和野チビ猫の記述との整合性をとってほしい。」と申し上げておく。

--ozawajun 2015年6月27日 (土) 02:40 (UTC)