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読み方「わん」?[編集]

冒頭で

(うで、わん、かいな)

となっていましたが、日本語として「わん」という語は一般的ではないので、削除しました。また、漢和辞典ではありませんので、字の音訓の記載は不要です。

もし解剖学などの用語で「腕=わん」という語があるのでしたら、その旨別記して下さい。よろしくお願いいたします。--Habutaë-mochi 2006年9月21日 (木) 08:17 (UTC)[返信]

二の腕 について[編集]

腕#腕を表わす日本語の二の腕の所に「語源は上腕二頭筋から来ているが」と書かれていますが、どうやら現在でいう「二の腕」は元々は「一の腕」といっていたそうです。そして、本来の「二の腕」は「肘と手首との間の腕」の事だったらしいです。それがいつの間にか誤用されて、一の腕を二の腕と呼ぶようになり、一の腕は使用されなくなったそうです(参考)。もし、これが本当ならそのように書き換えるべきではないかと。ただ、一の腕は ATOK でも変換できないし広辞苑などを含めて他に上記のような使用例は存在せず信憑性も低いことが難点です。それでも、実際に一般の辞書である日葡辞書には載っているようなので([1][2][3])出典が不明というわけでも信頼できない情報源でもありません。 --Mzm5zbC3 2008年10月21日 (火) 13:20 (UTC)[返信]

「腕が良い」「腕利き」で二の腕を叩くことは?[編集]

「腕が良い」「腕利きだから」という時に二の腕(上腕)を叩く(指す)のは、誤りという人がいます。歌手の研ナオコさんがそう言っていました。けれども本当にそうでしょうか。腕は奈良時代頃は手首あたりや前腕(肘から手首)を指していたとの説があるものの、今は肩から手首までを腕ともいいます。今は二の腕とされる場所(上腕)は元は一の腕と言っていたとの説もあります。当時の記録が少なくよく分からない面があるようです。ならば「腕が良い」という時に二の腕を叩いても間違いとはいえないのでは。これを間違いだという人は「そこは二の腕であって、腕ではない」という思い込みがあるようです。しかし腕とは二の腕も含めていうのだから、やはり間違いとは言えないと思うのです。

「腕が良い」という時に二の腕を叩くことの当否について、本項に記してもいいと思うのですが、どなたか情報提供お願いします。--110.66.173.209 2015年10月27日 (火) 09:39 (UTC)[返信]