ノート:茨木市立図書館

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個別館記事の統合提案[編集]

茨木市立図書館の個別館記事として茨木市立中央図書館、茨木市立中条図書館、茨木市立水尾図書館、茨木市立庄栄図書館、茨木市立穂積図書館の5記事があります。いずれも延床面積は900m2～1300m2程度と小さく、蔵書数も7万冊～10万冊程度です。図書館記事としては早い段階（2006年～2008年）に作成された記事であり、それぞれ大きな加筆がなされることなく約15年が経過しています。プロジェクト:図書館には図書館記事作成の目安として "各自治体ごとで1つにまとめた記事を作成し、その中で各図書館・図書室について記述する" とあり、"内容が充実しており特筆性があると考えられる場合" は単独記事としてよいとされています。プロジェクトの方針に従うならばこれらの個別館記事は図書館記事作成の目安を満たしていないと判断されます。加筆の余地が大きいと思われる中央図書館以外の4館を本記事に統合することを提案します。--Asturio Cantabrio（会話） 2022年4月13日 (水) 09:46 (UTC)[返信]

茨木市立中央図書館の統合提案[編集]

茨木市立中央図書館も統合して、茨木市立図書館で一本化すべきです。加筆の余地が大きいと思われる中央図書館ということですが、中央図書館を含めないと茨木市立図書館の記事が充実しないものになります。--Customsprofesser（会話） 2022年4月14日 (木) 07:39 (UTC)[返信]

  • 賛成 中央図書館は加筆余地ありとのことですが、過去の編集状況からすると、誰かが大幅な加筆をしてくれることは期待できそうになく、中央図書館を含めた統合が最善かと思います。また、市内に1館しかなかった時代の旧・茨木市立図書館の機能を継承して中央館となっているのは新築された茨木市立中央図書館、旧・茨木市立図書館の建物を継承しているのは茨木市立中条図書館（移転予定あり）という歴史的経緯があり[1]、1つの記事にまとまっている方が図書館の歴史は執筆しやすいと思います。--Miyuki Meinaka（会話） 2022年4月18日 (月) 13:47 (UTC)[返信]
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