ノート:蟻川恒正

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事件について[編集]

蟻川が痴漢事件を起こしたという事実は存在しない。

第一に、満員電車内での出来事において被害者は犯人をすぐ特定するのは難しい。蟻川は斜視を持っているため、「この人が犯人に違いない」と疑われてしまった可能性が高い。第二に、「やっていないこと」を証明できるものは何もない。どれだけやっていないと主張しても、監視カメラなどで撮影されているわけではないため、やっていないことの証明は難しい。痴漢の場合はとりわけ被害者優位になってしまっている事実がある。第三に、長時間の尋問では、事実でなくとも認めてしまう可能性があることを考えるべきである。

蟻川が東大に辞職届を提出したのは痴漢事件を起こしたからではない。自らがお世話になった東大法学部に迷惑をかけたくないと考え、大学の名誉を最優先に考えた結果だ。そもそも東京大学法学部の教授の座につけたにも関わらず痴漢事件を起こし、職を失うリスクを背負うことは蟻川にとって何一つメリットがない。

事件は事実無根であり、それをネット記事にこうして公開することは立派な名誉毀損である。

早急に本ページの「事件」の欄を削除するべきだ。--Et-mk会話2023年7月29日 (土) 23:29 (UTC)[返信]