ノート:辛坊治郎

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編集合戦[編集]

編集合戦せずに、ここで論議を行ったうえで編集してください。--61.198.236.99 2006年5月24日 (水) 08:39 (UTC)[返信]

中立的な観点[編集]

辛坊氏の中川昭一氏や麻生太郎氏に対する発言とその影響などについて記述した箇所は、投稿者の辛坊氏に対する個人的な感情が見えます。もう少し中立的な観点からの記述をお願いします。--以上の署名のないコメントは、160.193.138.189会話/Whois)さんが 2009年10月5日 (月) 04:02 (UTC) に投稿したものです。[返信]

日本テレビアナウンサー盗撮事件への対応についての評価[編集]

批判が辛坊氏にかねてから反感を持っていた左派によるもの、という部分は根拠が不明です。 番組公式サイトの掲示板に寄せられた批判は、もともと辛坊氏にシンパシーを持っていた人たちによる、過去の辛坊氏の主張との齟齬に失望したという意見が大半です。 「左派の過剰反応という見方も強い」というのは、2ちゃんねるの関連スレッドでの書き込みが元になっているのでしょうか。2ちゃんねるのスレッドもいくつか読みましたが、批判するレスを「サヨによる叩き」、評価・擁護するレスを「工作員の書き込み」と中傷しあっているレスがいくつかあるようです。このような根拠の無いレスをもって批判を「左派の過剰反応という見方も強い」とするのは、無理があると思われます。 番組公式サイトの掲示板は管理者による事前検閲があるようですが、にも関わらず多くの真摯な批判的意見が掲載されていることからも、批判が「「左派の過剰反応」といったものに矮小化されるとは思えません。 --Komoriku 2006年5月25日 (木) 00:53 (UTC)[返信]

以下のようにすることを提案します。--Komoriku 2006年5月25日 (木) 00:56 (UTC)[返信]

  • これについて、辛坊が出演する番組内で被疑者の実名が放送された点を評価し「ジェスチャーで宮崎の主張を肯定しており、よみうりテレビ社員という立場上やむを得ない対応だった」とする声がある一方、事件自体に対する見解を明示しなかったことやニュース番組で報道していない点をこれまでの辛坊の実名報道推進の主張と比較して「ダブルスタンダードであり、報道マンたる資格なし。単なる会社員」という批判が、主にインターネットサイトを通じて上がっている。

(一利用者より) ウィキペディアがどんなあり方で成り立っているのかによって今回の事案を取り扱うべきかどうかが変わるわけだが、もし単なる人物紹介ならば他のサイトでも良いわけであり、功罪両方を規制なく取り上げることに意義があるのではないか。人物はプロフィールのような単面で見るものではないし、多角的に判断して視聴者やその人に触れる人が最終的に判断すべきものではないか。その一助として私はウィキペディアを使っている。

ノートのページでは投稿に署名をすることが推奨されているそうです。またWikipediaの記述がどうあるべきかについては基本方針とガイドライン中立的な観点を参照してください。ここではガイドラインに沿うことを前提に、辛坊治郎氏の記事の内容について議論を行ないましょう。--Komoriku 2006年5月26日 (金) 02:20 (UTC)[返信]

当該部分を含め、発言内容を削除いたしました。信頼できる情報源による出典がないうえ、そもそも「~に~という発言をした」という記述を羅列していけばきりがありません。これは辛抱氏に限らず、この手の記述はある程度の絞りをかけるべきでしょう。具体的に言えば、その発言がその人物の主活動に影響を与えるほどの内容であるべき(確か芸能人のプロジェクトにも同様の記述があったような)。最低限信頼できる出典を示したうえで、それが特筆に値する根拠も提示してください。--220.145.18.104 2012年6月30日 (土) 19:12 (UTC)[返信]

ジャーナリストとしての姿勢[編集]

「この項目について新たに編集する際は、まずノートで議論を行なってください」ということでした。ならば、この節をまず立てるのではなく、節の内容についても議論をするべきではないですか? 自分の編集は残した上で、他人がそれを自由に編集するのを阻害するようにも受け取られかねません。よって節全体をコメントアウトとしました。omorikuさんの提案したとおり、議論をしてください。--DeleteLover2006 2006年5月25日 (木) 23:47 (UTC)[返信]

編集合戦を避けるためにノートに誘導が行なわれた時点(2006年5月24日 (水) 08:45)にひとまず戻すのが本来だと思うのですが、どうでしょうか。ノートで提案を行なったのですが、ノートでの議論を行なわずに編集を繰り返す人がいるのでその都度、2006年5月24日 (水) 08:45版に戻してノートへ誘導してきました。議論中の記述を新しい節として分離すべきかどうかも、まずノートで議論すべきだという点には同意します。--Komoriku 2006年5月25日 (木) 23:59 (UTC)[返信]