ノート:逃げるは恥だが役に立つ

スポンサー関連の記述について

PJ:PROGRAMでは一社提供番組でもないのに、具体的社名を入れたスポンサーにかかる記述はできません。一社提供番組のように見える番組が何らかの特殊事情でその社と別のもう一社を加え、固定した二社の提供番組になっているとかでもない限り、記載は不可能と解されます。

コラボレーションの記述自体は出典が付されれば記載できるとはいえ、一社提供番組ではないことから、番組のスポンサー以外のもの（現時点ではクックパッドが出典付きで記載あり。ただし、クックパッドはスポンサーではない。）でないと記載はできないのではないかと考えます。

PJの取り決めに反した、これ以上の編集再発時には保護依頼を提出する可能性がありますので、ご承知おきください。--Don-hide（会話） 2016年12月7日 (水) 12:25 (UTC)

恋ダンス節の単体項目への分割提案

このセクションはノート:恋 (星野源の曲)/恋ダンスから呼び出されています

恋ダンスの節は現在、「逃げるは恥だが役に立つ#恋ダンス」と「恋 (星野源の曲)#恋ダンス」にまたがってそれぞれ、前者ではドラマの観点から、後者は楽曲の観点から解説されています。一方、内容が重複している説明も多くあり、読者にとってはわかりづらい状況かなと思われます（{{重複}}に該当？）。よって、これらのまたがる２つの節を恋ダンス（現在は恋 (星野源の曲)へのリダイレクト）に単体項目として統合することを提案いたします。

叩き台として利用者:Gohki/Sandbox3を作成いたしました。統合後はガイドラインWikipedia:サマリースタイルに則り、分割先の要約のみを各項目に残し、詳細は恋ダンスにしたいと考えています。1週間前後意見を募ります、何かより良い意見等ございましたらよろしくお願いいたします。--Gohki（会話） 2017年2月9日 (木) 18:19 (UTC)

コメント（反対寄り） 楽曲の振り付け（ダンス）が社会現象的に話題になった楽曲で言うと恋するフォーチュンクッキー（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）がありますが、「恋チュンダンス」も楽曲内の記事の一部にまとめられており、単独記事化の前にまずはどちらかにまとめることを先に検討すべきと考えます。その意味では、ドラマの記事を本記事に統合して、その上で様子を見るのが先ではないかと勘案します（最終的に単独記事になり得ない可能性の方が高いと思っていますが）。--Bsx（会話） 2017年2月9日 (木) 20:46 (UTC)

反対 ダンスに関してはあくまで当項の楽曲とドラマのヒットによって付加的に話題になったものでありダンス単独での流行ではない上、過去の例を顧みても一過性、それもごく短期間の流行である可能性も高く（これは時が経つのを待たないと分かりませんが）、当楽曲かドラマかどちらかのページにおける「恋ダンス」項に統一させるだけで良いのではないでしょうか。もしこの後長期間に渡って流行が続くなどし単独記事を作成するほどの特筆性が強くなればその時はまた再検討で良いと思われます。--ユウナギ（会話） 2017年2月12日 (日) 17:35 (UTC)

お二方ご意見ありがとうございます。なお、提案文には記載していませんでしたが、英語版の曲と現象で記述を分けている例で言うとバウアーの2012年の全米5週1位のヒット曲en:Harlem Shake (song)（良質な記事）、en:Harlem Shake (meme)（ハーレムシェイク現象/インターネットミームとしてのまとめ記事）という前例があります。PSYの「江南スタイル」もen:Gangnam Style in popular cultureと別記事にもまとめられています。

また長期の流行という意味ですと、動画の再生回数もチャートに組み込まれているビルボードランキングでは18週にわたってトップ3を維持し、内11週で1位（[1]）となっていますし、「恋」の本文内（記録の節）でも専門家によるコメントとして、ピンク・レディー「ウォンテッド（指名手配）」12週連続1位、CHAGE&ASKA「SAY YES」13週連続1位に匹敵するモンスター級ヒットであると言及されています。前例が物語るように音楽における長期ヒットというと3－4ヶ月程度が一般的な目安となり得るかと思います。

個人的には記事の主題を絞り込むという点またサマリースタイルのガイドラインからしても分割で問題ないと考えますが、では今回は今後新たな意見が出ない場合、『逃げ恥』内の記述は「恋」の項目への統合ということで議論を進めさせていただきたいと思います。引き続き、ご意見お待ちしております。--Gohki（会話） 2017年2月12日 (日) 18:57 (UTC)