ノート:鉄道擬人化

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過去の議論[編集]

…この記事、正気ですか?210.230.239.83 13:54 2003年12月7日 (UTC)

確かにそう言うサイト有るんだけどさ(笑)ぐぐってみな。だけど、こんな事自信ありげに断言されてもねぇ・・・というのは有るわなぁ。(2003年12月7日 (日) 14:52の版 218.222.48.126氏)

(話題が2ちゃんねるで申し訳ないが)半角二次元では何でも擬人化してしまうので、擬人化に移動したほうがよさそうです。(2003年12月7日 (日) 14:59の版 210.230.239.83 氏)

富の光庵もこの類かな?(2003年12月7日 (日) 15:25の版 218.222.50.235氏)
en:Anthropomorphismにあわせた形で擬人観という記事を作りました。こちらで擬人化について(本来の意味と2ちゃんねるでの意味両方)記事にするというのはどうでしょうか?Kamakura 15:28 2003年12月7日 (UTC)
何でも萌えっ娘に行ってしまうので、「ヲタは・・・」となりがちだが、人は何にでも顔を見いだすのは、本能に近い物があるようで、左右対称の家を見てもそこに笑顔を見つけたりする。「路上観察学」とか、もしくは身近な例では「タモリ倶楽部」などでも取り上げられたりする。「擬人観」というのは悪くないと思いますよ。
コスチュームデザインアレンジとしては、なかなかセンスいいのが有ったりする。実際にその列車の客室乗務員が着ていてもいいのでは?というのもあるよ。(2003年12月7日 (日) 16:01 218.222.50.235氏)
ああ、懐かしいところに戻ってきた。童話でも鉄ヲタでもなく商業的な例で、ヨドバシカメラの「山手くん」「中央くん」「湘南くん」(オレの勝手な命名)なんかも一般公衆によく目にされていると思う。関西地区のは知らないが、多分なんかやっているんだろうな・・・。218.222.50.235=114.182.79.49 2010年10月17日 (日) 18:28 (UTC)[返信]

画像の著作権[編集]

でも、この画像、著作権に触れているのでは?Onsentaro 2005年9月2日 (金) 03:00 (UTC)[返信]

この画像の著作権については利用者‐会話:Lenjiに議論があります。ただ、ライセンスや製作者情報が未記入ですね。投稿者に記入をお願いしてみます。--miya 2005年9月2日 (金) 23:52 (UTC)[返信]
著作権について繰り返しになりますし細かいことをいうようですが、彼女のイラストについては自筆のようですので、大丈夫ですが、そのコスチュームデザインについては、つばめ号をイメージしているようなので、JR九州に著作権があり微妙です。列車の画像にかんしても、たとえそれが自筆であっても書かれている画像自体に著作権がある場合(この画像の場合は列車のデザイン)著作権法に問われる可能性があります。再考をお願いします。Onsentaro 2005年9月4日 (日) 07:59 (UTC)[返信]

文章の中での擬人化[編集]

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/その他#「活躍」という表現でやり玉に挙げられていますが(百科事典の記事としてどうか、という意味で)、鉄道ファンの書く文章で「誕生」「活躍」「引退」などの人に対する表現を車両に用いることは少なくないようです。このへん、記事に盛り込んでみてはと思いますが、いかがでしょうか。--Tamago915 2006年4月5日 (水) 10:15 (UTC)[返信]

独自研究と要出典[編集]

参考文献・出典の提示も無く、全体的に執筆者の主観的な評論が目立つためタグ添付させていただきました。また外部サイトもWP:ELから考えても不適当と判断し編集除去しました。信頼できる情報源からの検証可能性を満たした出典を求めます。--Xtal 2009年9月13日 (日) 13:37 (UTC)[返信]

一部明白なところについて、要出典タグを外させていただきました。
まず、児童文学等での擬人化については、後述の「きかんしゃ やえもん」や「きかんしゃトーマス」の例で明白です。「古くから」が何時からなのかに問題は残りますが、「きかんしゃ やえもん」については半世紀も前の作品であり、十分に「古くから」といえると思いますし、今年「きかんしゃやえもん」を下敷きにした映画が製作されていることから、十分現在的な事象でると考えます。
「もっとも人間に近い機械」については、ファンの間で古くから言い慣わされてきた形容で、若干言い回しが異なりますが、「蒸気機関車は 人間のつくった もののうちで もっとも 生物に近い機械である。」との巻頭言が、1969年刊行の「SL No.2」にあり、十分出典になると思います。これについては、「SL」誌の表記に合わせておきます。
鉄道雑誌における擬人化表現についても、鉄道雑誌、特に「鉄道ファン」や「レイルマガジン」において、頻繁に用いられており、これらの雑誌を一覧すれば、その傾向は明白に読み取ることができます。
自分がわからないからといって、安直に要出典タグを貼り付けるのは、いかがなものかと思います。特に、同じ項目の中や、リンク先を参照すれば明白なことまで、要出典タグを貼るのは、「やるべきことをやっていない」という誹りを受けることになります。ご注意ください。--Kone 2009年9月13日 (日) 14:07 (UTC)[返信]
ならば脚注等を使って出典を明示すべきではないですか?出典を明示する義務は執筆者側にあって指摘する側ではないはずですが。--Xtal 2009年9月13日 (日) 15:59 (UTC)[返信]

清水義範『ダイヤの花見』[編集]

清水義範による『ダイヤの花見』も「擬人化」とのことですが、そう分類したのはどなたでしょうか。車両について「引退」などと人間に使うような表現をすることと、パスティーシュにおいて作家がキャラクターをラディカルに改変するのはちょっと違うような気がするのですが。上の議論と合わせて、出典がなく、独自研究のように見えます。 --202.214.198.160 2018年1月4日 (木) 06:09 (UTC)[返信]