ノート:鎌倉街道

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京都~鎌倉のルートも鎌倉街道と称されていたようです?(例:岐阜・愛知[1])。以前には記述があったと思いますが、消えていました。 --忠太 2009年8月17日 (月) 12:53 (UTC)[返信]

少し書き足しました。(例:名古屋市南区のHP[2]) --忠太会話2017年1月12日 (木) 14:15 (UTC)[返信]
提示されているLINKを出典として追加しました。--Baudanbau会話2019年6月18日 (火) 06:52 (UTC)[返信]

出典について改善要望[編集]

「中路および大奥道」節の中の出典に「杉戸町教育委員会:1987」と書かれているものがありますが、これだけでは出典の情報としては不十分で検証可能性は満たしていないと思います。編集された利用者:61.245.47.180さんに改善をお願いしたく呼びかけました。出典補強できましたらお願いします。--小石川人晃会話2019年1月22日 (火) 18:27 (UTC)[返信]

「原田信男「中世の村のかたちと暮らし」株式会社KADOKAWA」の記述から、「杉戸町教育委員会「郷土史料 第十八集 さんぽ道」杉戸町,1987 」と思われます。杉戸町立図書館で閲覧可能です。--240F:112:9087:1:6043:C469:325B:87A3 2019年5月31日 (金) 14:25 (UTC)[返信]
高野砂丘のこの差分から、「『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』533頁。」でも出典になりえるかもしれません。--240F:112:9087:1:6043:C469:325B:87A3 2019年5月31日 (金) 15:40 (UTC)[返信]
「原田信男「中世の村のかたちと暮らし」」、「杉戸町教育委員会「郷土史料 第十八集 さんぽ道」」の両者を出典として記述しました。杉戸町,1987を直接見ることができなかったので、原田信男著が杉戸町,1987に当該の記述がある事の出典、という意味含みです。原田信男著はkindle版を基にしました。--Baudanbau会話2019年6月19日 (水) 10:04 (UTC)[返信]

南向茶話 御府内備考 江戸名所図会[編集]

  1. 年代順に並び替えました。
  2. 南向茶話の「小田原への往還道」部分は、吾妻鏡の中路とも、鎌倉街道中道とも重ならず、中道の表記はむしろ誤解させる、と判断し、コメントアウトしました。

--Baudanbau会話2019年6月27日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

「小田原への往還道」-> 矢倉沢往還で、青山から荏田までは中道=中路に一致する意味合いですね。コメントアウトから復活させました。--Baudanbau会話2019年7月26日 (金) 12:23 (UTC)[返信]

鎌倉街道下道 定説化されている道筋[編集]

六浦津から房総半島へ渡る道筋に付いている要出典テンプレートが3年以上剥がせていないので、とりあえず、「定説化」という表現を削除して、説の1つ的記述に書き換えました。--Baudanbau会話2019年6月28日 (金) 10:51 (UTC)[返信]

中道から分岐する説を加え、さらに印象を薄くしました。--Baudanbau会話2019年7月22日 (月) 13:09 (UTC)[返信]

中路および奥大道/新渡戸驛[編集]

『吾妻鏡』に書かれている、「新渡戸驛」の場所は確定していないと思われた([3][4])ので、「那須(新渡戸驛)」(那須町へリンク)を「新渡戸驛(那須町[要出典])」と書き換えました。 また、確定していないなら、コメントアウトされている「宇都宮 - 那須間約55km」云々の記述に意味が無いのでコメントアウト部分を削除しました。--Baudanbau会話2019年7月1日 (月) 08:17 (UTC)[返信]

東海道節。独自研究コメントアウト文[編集]

五畿七道のひとつである東海道に属する下総国および常陸国には京から鎌倉を経て下総国、常陸国に通じ奥州へ至る道があった可能性が考えられる。[独自研究?]

という内容が、コメントアウトして残されていましたが、それ以前の段で、

京や駿河・遠江と鎌倉の間を繋ぐ東海道(さらに鎌倉より下総・常陸に向かう道も含まれる可能性もある)

と書かれているので、コメントアウトを残す必要は無いと判断し、削除しました。--Baudanbau会話2019年7月2日 (火) 09:55 (UTC)[返信]

利根町の鎌倉街道[編集]

[5]

書けますが、鎌倉街道下道節ではなく、鎌倉街道の現況節になると思います。

http://www.town.tone.ibaraki.jp/page/page000012.html http://www.town.tone.ibaraki.jp/page/page000011.html

  • 高橋修、宇留野主税『鎌倉街道中道・下道』高志書院、2017年5月30日。ISBN 978-4-86215-170-4  pp=193–202

http://www.asahi-net.or.jp/~ab9t-ymh/tonemachi_folder/tone-001.html

--Baudanbau会話2019年7月14日 (日) 06:27 (UTC)[返信]

記述しました。--Baudanbau会話2019年7月15日 (月) 13:12 (UTC)[返信]