コンテンツにスキップ

ノート:鏡の国の戦争 (漫画)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

どれも原作から数本のオチをネタバレしているだけなので「主な軍隊と軍部」以下の記述の削除を提案します。そもそも作品自体が戦争映画等にありがちな状況をギャグにしているだけで一貫した世界観を持っているわけではありませんし。「希望ヶ丘 新若葉台」「第4大隊」などの一ネタは論外として、「陸軍」「海軍」など幾度も登場しているもの(同じシチュエーションで違うネタが繰り返されるのを見ると全て別の軍隊と捉えるのが普通だと思いますが)にしても《厳しい上官と腰ぬけの兵士》など定番のパターンを記す程度が妥当だと思います。このままの記述では執筆者の自己満足でしかありませんし、原作未読者の作品の読書意欲を削ぐだけではないでしょうか。少なくとも私は原作を読み、この記事を先に読んだことを後悔しました。--202.70.242.224 2008年7月14日 (月) 04:54 (UTC)[返信]