ノート:長岡教育放送

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昭和28年でいうと、まだ真空管ラジオの時代[1]のなかで、周波数65.5MHzと現在のFM放送とも異なる周波数ですが、実際機能していたのでしょうかね?コンバータで、親ラジオの受信周波数である中波放送の周波数に変換すれば、簡易的にはAM受信機でFMの復調は可能(スロープ検波)ですが、実際コンバータを製作した人がどのくらいいたのでしょう。安いラジオ1台分の金額に近いですし。Starbacks 2004年11月19日 (金) 10:44 (UTC)[返信]