ノート:関口新心流

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内容について[編集]

関口新心流のページなのに関口流抜刀術の内容が多いと感じます。関口流抜刀術は流派が違いますし、ページを分離するのが適当かと思います。分離一度関口流抜刀術の独断で作成してしまいページを作成して差し戻されましたので、こちらで提案させていただきます。また同流について、出典不明な流派内部の話が多く百科事典として不適切ではないでしょうか。--Hakusai会話2012年11月19日 (月) 20:10 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

Wikipedia:記事名の付け方の方針に則り、正式名称である「関口新心流」への改名を提案します。特に反対のご意見がなければ1週間後に改名いたします。--kouko0515 2007年12月2日 (日) 01:40 (UTC)[返信]

別ページからの転記[編集]

ページを間違えて出典が示されたようなので、転記しておきます。以下、Wikipedia:「要出典」をクリックされた方へ 2009年11月20日 (金) 05:50 (UTC) 219.119.75.100 版 [1]からの転記です。--Su-no-G 2009年11月20日 (金) 08:43 (UTC) [返信]

高木和雄の貫流槍術については、昭和58年10月発行の講談社刊『日本の武道』の「槍術・杖道・馬術・水術・砲術・忍術・手裏剣術・鎖鎌・契木・諸芸」を参照の事。亀谷鎮から高木への関口流抜刀術の継承に関しては、高木の後を継いだ17代宮崎勇夫(古武道振興会理事)及び関係者に確認されたし。

正式名称について[編集]

本流儀の公式Webサイトには次のように記されています。

技術の理合いを「柔」と言う言葉で表すと共に、志を示す「新心」の言葉を使い『新心流』と称しました。しかし、一般的には関口氏心の始めた柔術の意から「関口流」あるいは「関口新心流」と呼ばれています。

すなわち、「新心流」が正式名称であって「関口新心流」は俗称であるとしています。これはWikipediaの記述とは全く逆です。「関口新心流」が正式名称であるとする根拠は何でしょうか? --219.191.22.9 2018年9月29日 (土) 06:55 (UTC)[返信]